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第30話

にじゅうきゅう
私もころんくんに抱き着いた
いや、正確には頭をこう…ぎゅっとした感じ
ころん
ころん
…ふぇっっ
あなた
こ、ころんくん…大丈夫?
と、相変わらず真っ赤な顔の彼に問いかける

ころん
ころん
……………
ころん
ころん
ご、ごめん!急に抱きついて…
と、急に黙ったかと思いきやいかにも"あわあわ"といった効果音がつきそうな顔で謝ってきた
あなた
いやいや、もしかして…停電したのが怖かったの?
ころん
ころん
いや、違うし!そ、そんなんじゃないし!
あなた
嘘だぁ‪w
あなた
そんなころんくんもすk…
「好きだよ」
そう言おうとした

けど、恥ずかしくなって言うのをやめた
ころん
ころん
…す?
あなた
…う、ううん!何でもない!
ころん
ころん
ふーん…




最初はこの「好き」の感情は"推し"として好きなのか、"恋"の方の好きなのか分からなかった

















でも、ころんくんとは一緒に居たい
一緒に笑顔で過ごしたい
そして、胸がドキドキするの
「推しと会っちゃった」みたいなドキドキでは無い気がする
あなた
これは、
もう、確実に

























あなた
"恋"だ
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