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第24話

にじゅうさん
〜次の日の朝
あなた
ふわぁ…
重たい瞼を開けて体を起こす
今は朝の10時。
あなた
やっ…やば……
急いで大学の準備をしようとするが、幸い今日は休みだった
昨日は楽しかったなぁ…と、余韻をしみじみと感じながらバックの中を整理していた
あなた
あ…
手の中には彼のイヤホン。

え?なんで持ってるかって??昨日帰りの電車でころんくんが降りた時にポッケから落としてたんだよ…
それを私は拾ったって事。

変態じゃないよ??
あなた
これ、届けなきゃ…
〜〜
私が行動するのは早かった。
その後、LINEをしてころんくんの住所を教えてもらったのだ。

“住所を教えてもらったのだ”

え?やばくない??ねぇ…
私タヒぬかも
まぁ、私がころんくんの家に行くんですよ
イヤホンを届けに
さぁ、行くぞ……
〜〜〜〜
ピンポーン♪
今はころんくんの家の前。
微かに震える手でインターホンを押す
ここまでめっちゃ早かった。私の家からころんくんの家まで最低でも30分はかかるはずなのに3分しかたってないみたい。

心の準備がまだできねぇよぉ……
じゃあ、なんでピンポン押したって??そこは大人の事情さ★
ころん
ころん
『はーい』
あなた
あ…あなたです…!!
ころん
ころん
『あなたちゃん!ちょっと待ってね〜』
彼の声が小さなスピーカーから聞こえてくる

そして自動ドアが開き、中にあるエレベーターに乗った
胸がもうやばいんじゃねって位ドッキンドッキンしている
あなた
やっば…
チーン♪
彼の住んでいる階に着いた。
ぎこちなく足を動かして彼の部屋の前まで歩く
ピンポーン♪
はぁ…押しちゃt…
ガチャ
ころん
ころん
あなたちゃん!来てくれてありがとー!!
あなた
こ、ころんくん!
ころん
ころん
さ、中に入ってよ〜
と、手招きしてくれている
私は靴を脱いで彼の家に立った
同時に鼻呼吸を意識した
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