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2018/06/04

第6話

心が弾む
私
大丈夫、?
岸和田 健太
岸和田 健太
ま、まあ...
ベンチにひいた健太くんに手当てをした。
私
捻挫してるかもしれないし、
あとで一緒に病院行こう。
岸和田 健太
岸和田 健太
大丈夫だって。まだやれる。
私
ダメ!無理しないの!

昨日あんなに練習してたのに。
私
今まで努力してきた分がどれだけ
あるか私にはわからないけどさ

悔しいだろうな。
私
少なくとも私はすごい感動したよ
岸和田 健太
岸和田 健太
うん....
震えながらそう健太くんは言った。
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岸和田 健太
岸和田 健太
病院だけど、マネージャーと
一緒に帰れてよかった!
私
.....本音は?
岸和田 健太
岸和田 健太
ちゃんと活躍して勝って
一緒に帰りたかった。ちょっと嫌だ。
私
そうだよね。

それでも、少しでも嬉しいと思っている私を、
救いようのない私を、

神様。許してください。
私
でも、大事がなくてよかったよ
岸和田 健太
岸和田 健太
それはそうですね。
私
それと。
うちの学校、勝ったんだって!
岸和田 健太
岸和田 健太
え?ほんと?
私
ほんと!
岸和田 健太
岸和田 健太
っ!


ぎゅぅうう

私
?!
健太くん!?
岸和田 健太
岸和田 健太
よかったー!!
来週の試合もまた出れるんだ!
私
そ、それより...!
岸和田 健太
岸和田 健太
何?


健太くんにとってスキンシップは
ただのじゃれ合いのようなものなのか。
私
ううん、なんでもない!
よかったね!


そう思うと、少し胸がキュッとなった。
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岸和田 健太
岸和田 健太
手伝います!
私
ええ?3日間は部活休まないと
いけないんでしょ?
岸和田 健太
岸和田 健太
でもマネージャーの仕事はしたら
ダメって言われてないもん。
私
でも...
岸和田 健太
岸和田 健太
今は痛くないから!
手伝わせてください!
私
じゃあ。簡単な仕事だけでいいから。
岸和田 健太
岸和田 健太
はい!

健太くんは、仕事をしていても
部員の練習風景をガン見していた。


バスケ。本当に好きなんだな。
私
ふふふっ笑

微笑ましい。

最近健太くんを見ていると、妙に心が躍る。

話すと心が弾む。

いないと心が沈む。


これは。何?