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2018/06/19

第8話

犬以上に
私
ごめん!遅くなった!
岸和田 健太
岸和田 健太
いえ!僕が早く着きすぎただけです!

静かな倉庫。
ボールの香り。

2人きり。
私
それで....話っ...て?
岸和田 健太
岸和田 健太
僕...犬以上にはなれませんか?
私
へ?
岸和田 健太
岸和田 健太
ただの後輩でも部活仲間でも
犬でもない...


岸和田 健太
岸和田 健太
僕を彼氏にしてもらえませんか...?
私
...!
岸和田 健太
岸和田 健太
入学式の日に一目惚れして、
絶対マネージャーと同じ部活入ろって

入学式...
懐かしい。
岸和田 健太
岸和田 健太
好きです、マネージャー

まっすぐで、努力家で、でも人懐っこくて。

そんな健太くんが。
私
私も...!
岸和田 健太
岸和田 健太
!ほんと!?
私
あーでも直してほしいところあるな。
岸和田 健太
岸和田 健太
え、なんですか?
私
私。健太くんにマネージャーって
呼ばれるの嫌だな。

名前で呼ばれたことない。
岸和田 健太
岸和田 健太
先輩...?
私
.....それじゃだれのこと
指してるかわかんないよ笑

あなたって。言って?
岸和田 健太
岸和田 健太
....あなた先輩...?
私
よし!
...なんか照れるね笑
岸和田 健太
岸和田 健太
こんなんで照れられたら困ります
私
え?
岸和田 健太
岸和田 健太
あなた先輩。僕と付き合って。

ああ、どうしてこんなに愛おしいんだろう。

こんな感情知るはずないと思ってたのに。
私
はい!


健太くんは私の可愛い犬であり、

大好きな恋人。