お風呂上がったんだけど




ズボン凄いブカブカ、、、




どうしよっかな




、、、あ、さっき履いてたスパッツ履けばいいか




＿＿＿業の部屋＿＿＿



『業〜、、上がったよ』



赤羽「おかえr、、、はぁ？ズボンは？置いといたよね？」



『ブカブカだったから、、、スパッツ履いてるから許して』



赤羽「うん、、はいはい、、、」



『？？』



赤羽「、、なんか彼シャツみたいだね」



『、、、可愛い？ﾆｺ』



赤羽「なっ、、、、別に、なんとも思わないけど、、//」
（唐突に笑顔になるのは卑怯じゃん、、///）



『ふぁ〜、、、、私ソファで寝るよ、おやすみ』



赤羽「いや、ベット使っていいから」



『じゃあ業どこで寝んの』



赤羽「ソファでしょ」



『いや、私が押し掛けたしいいよ』



赤羽「俺は客人をソファで寝させる程のバカじゃねぇの」



『じゃあさぁ、、、、』






、





、





、




赤羽「、、あのさバカなの？」



『いいじゃんこれで』




今2人してベットに入ってる




私は気にしないけど




『、、私とは嫌、、、かな、、、』



赤羽「〜〜〜〜〜〜もう！いいよこれで！」



『ありがと、、』




チョロ←




赤羽「とりあえずさっさと寝な」



『うん、、、おやすみ、、、、』




暖かくて、、、すぐ寝れそu




『みゃ？！、、、何、、してぇ、、』



赤羽「なんか俺だけ振り回されてんのが気に食わないから」



『だからって、、、しっぽ掴まなくても、、』



赤羽「しっぽ、弱いんでしょ？前原がイタズラした時気持ちそうだったもんね」



『だったら、、、何さ、、、』



赤羽「ん〜？可愛い所もあるなぁってw」



『、、、、いい加減離してよ、、』



赤羽「やだ♡」



『ふぁ、、、んぅ、、か、りゅま、、離してよ、、、///』



赤羽「えぇ、、どうしよっかな～♡」



『お願いだから、、、//』



赤羽「ん〜、、そうだ、、ｸﾞｲｯ」



『！、、業？何しt ンッ、、、業？』



赤羽「後付いちゃったね」




キスマ付けてたのか




なら仕返ししてやろうかな←




『業、こっち ｸﾞｲｯ』



赤羽「ん？ちょ、、なn、、、は？」



『仕返し、、ﾆﾔ』



赤羽「〜〜〜ｯ///もう寝るよ！おやすみ！」



『ん、おやすみ、、』





☆結局振り回された業くんでしたw
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