ここは、、、戦場？




？？「凛、帰るよ」




任務の時の私の名前だ




懐かしいな




でもこの名前は師匠しかしらない筈なのに




？？「凛？」




あれ？




よく見たら、、、




『師匠、、、？』



？？「そうだよ？師匠の蒼（そう）君だよ☆」




本当は奏（かなで）の癖に、、、




、、、、、会いたいなぁ、、、





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、、、ん？




白い、、、、天井？？




『、、こ、、こは？』



？？「あーー！起きたよ！」



？？「ちょ、“茅野”ここ病院、、」



茅野「あ、ごめん、、、」



『、、、カエデ、、“渚”、、』



潮田「ここは病院だよ、左腕と肋骨2本折れてたって」



『やっぱり折れてたか、、、』



赤羽「ま〜た無茶したの？」



潮田「あ、業」



磯貝「目覚めたんだ、良かったぁ、、」



茅野「二人ともおかえり」



『、、、別に無茶じゃ無いのに、、、、』



磯貝「骨折れてて無茶じゃない訳けないだろ？」



赤羽「そ〜そ〜、ほんと無駄に心配かけやがって」



『心配かけてごめんね？』



茅野「そうじゃないでしょ？ﾆｺｯ」



『、、、、ありがとね、、』



四人「うん！／あぁ／ん」




ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ




上鳴・芦戸「あなたちゃーん！お見舞いに来たよ〜！」



『いらっしゃい』



芦戸「あれ？！起きてる！てか先客いたんだごめんなさい！」



『起きてないと思ってたのにそんな挨拶したんか、まぁ先客は居たけどまぁいいんじゃない？』



茅野「私は全然構わないよ〜」



『そっか、てか雄英組は何人いるの』



上鳴「えっと俺、芦戸、緑谷、轟、尾白、蛙水、葉隠、切島、瀬呂、麗日の10人だな」



『多いな』



蛙水「無理しちゃダメよ？心配したわ」



『、、、そっか、、ｼｭﾝ』



皆（耳ペターってなってる、、可愛い）



赤羽「そいや、前会ったことある人いんね」



上鳴「えぇ、覚えてますとも」



芦戸「あー！あなたちゃんにDキスされた人？！」



『覚え方何とかならない？合ってるけどさ』



赤羽「、、、、まじで許さねぇ」



『はぁ、、、、お子ちゃまですねぇ ﾆﾔﾆﾔ』



皆（あなたちゃん／暗眠さんが見た事ない顔してる、、、）



磯貝「イタズラスイッチ入ったな、、、w」



茅野「久々に見たね、、、💧」



潮田「今回の勝者どっちだろうね」



緑谷「勝者？」



潮田「うん、いつもこうなるとどっちかが赤面するまで終わんないんだ、、、」



瀬呂「赤面って、、、💧」



赤羽「お子ちゃまはあなたでしょ？」



『なーに言ってんのこの前、お風呂中に服届けに来た時意識した癖に』



赤羽「、、そうゆうあなたちゃんの方こそ意識してたんじゃないの？」



『、、別に男子を意識した事なんてないし』



赤羽「はぁ？なんかそれはそれで腹立つ」



『何腹立ててんのさ中二半』



赤羽「うるさいわ音ゲーを司る猫」



磯貝「あれ？なんか脱線してない？w」



『、、、、、音ゲーを司る猫って何さ、、、ｼｭﾝ』



赤羽「ｳｸﾞｯ、、、、、、、💡！」



「ﾌｩ〜〜」



『ひぃぁっ？！///』



赤羽「ふっ、、勝った」



『ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ、、、、、///、、磯貝、、、ﾊﾞｯ』



磯貝「はいはい、、wｷﾞｭｯ」



皆「？！」



赤羽「は？」



磯貝「毎回業に負ける度にこうしてるんだよw」



『、、、、私は磯貝の妹だから合法（棒）』



芦戸「見え見えの嘘つくじゃん？！w」































赤羽（ずるいんだけど、、、）



☆業くんかぁいいねぇ←
実は私鬼滅の小説作ったんすよ！
良かったら見てくださいね！
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