＿＿＿放課後＿＿＿


芦戸「あなたちゃん！一緒に帰らなーい？」



『ん、いいよ〜』



尾白「あ、僕も一緒にいい？」



？？「あ、なら俺もいい？」



『私は別にいいけど、、尾白くんと、、、』



？？「俺は“上鳴電気”！よろしくな！」



『ん、よろしく、、』





＿＿＿校門＿＿＿




芦戸「それでねー」



『ﾋﾟｸｯ、、、なんの用？』



上鳴「え、何？急にどうしたの？」



？？「さっすがあなたちゃん」



？？「さすがにバレるよなぁw」



尾白「え、、どこから声が」



  ｼｭﾀｯ



芦戸「え、今上から降ってきた？！」



『多分木からだね、、で？どしたの？“業”“磯貝”』



磯貝「学校帰りに業にあってさ、あなたに会いにいくんだって言ってたから着いてきたw」



『ふーん、、、』



磯貝「あれ？もしかして信じられてない？w」



『冗談、、w』



上鳴「あの〜、、？」



『あぁ、これ中学の友達』



赤羽「これ扱いって、、酷くない？」



芦戸「えぇ、、、彼氏とかだったら面白かったのにぃ」



尾白「芦戸さん、、ww」



赤羽「ﾆﾔｧ、、」



『、、、業？』



赤羽「そーそー、あなたは俺の彼女」




とか言いながら後ろから抱きしめられたんですけど




『磯貝、、、』



磯貝「助けを求められても、、wまぁ頑張れw」



赤羽「磯貝にばっか構ってていいの？」



『は？』



ｽﾙｯ



三人「え？」



『、、、、ｸﾙｯ』



赤羽「は、、んんぅ？！」



三人「はぁぁぁ？！？！」



『、、、ﾁｭｯ、、もうしないで』



ﾄﾞﾀｯ



赤羽「、、はぁ？！///な、何舌入れてんの？！///」



磯貝「あぁ、、w調子乗るから、、ww」



上鳴「え、磯貝さんだっけ？なんで驚いてないんすか？！」



磯貝「え、だって本g『磯貝もこれする？』



磯貝「許してください」



尾白（どうゆう脅し？）



芦戸「あなたちゃんってもしかして経験豊富？！」



『、、、そうかもしれないし違うかも』



上鳴「どっち？！」




☆あなたちゃん結構すごい事したね（ハニトラの応用、気絶してないからまだマシByあなた
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