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第31話

Thirty one
蓮side…



ピッピーピッピー



『…んっ…』



目覚ましの音で目が覚め携帯を開く



送信
今日話したいことがあるから会える?


美麗にもちゃんと話さないとな…


受信
わかった!
放課後迎えに行くね
きっと今日俺は美麗を傷つける。


謝って許して貰えない程
最低な男だと改めて思う



『…はぁ…』



学校に行く準備をし1人で学校に向かう




俺は…あなたと一緒にこの学校に
通いたくて受験したのに…


気づけば1人で通ってんな…



俺…本当何してんだろう。




学校に着き教室に入ると


斎「蓮くんおはよ!今日は来たんだね!」



笑顔で俺に近づいてくる



何て名前だっけ…



『おはよう。斎藤さん?』


斎「ふふっ、おはよ」



斎藤は満足気な顔で友達の方に歩いていく



照「おはよ…」


隣の席の照が眠そうに俺に言う


『おはよ…』






『なぁ…照…』



照「ん?」



『俺…あなたに告った…』



照「は?」


『絶対お前に負けねぇから…』


照「お前何言ってんの?」


ガタッ


照は勢いよく席を立ち俺の胸ぐらを掴む



『どっちが良いか決めるのはあなただ』



『あなたが照を選んだなら』



『俺は身を引くよ。でも…』



『もし…あなたが俺を選んだなら…』



『お前もあなたから身をひけ』










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