無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第25話

Twenty five
あなたside…



花「ねぇ!3.4時間目 選択授業だね」


嬉しそうに私のところに来る花音ちゃん



『花音ちゃんは選択授業何を選んだの?』


花「体育!あなたは?」


『えっ…私も!』


花「えぇ!意外!」


驚いた顔をする花音ちゃんを見て
私が笑うと


花「一学期は昼まで授業だもんね!」


花「体育が終われば帰れるね」


私の学校は何故か
一学期は昼まで授業なのだ…



♬〜♬〜


休み時間に入るチャイムが鳴ると


花「あなた!更衣室行こう!」


体操服袋を持った花音が私に近寄ってくる


『うん!待って!』


慌てて私もカバンをもって
花音ちゃんについて行く




そして更衣室でジャージに着替えて
運動場に向かうと


照「あなたちゃん!」


『あっ!照くん!』


ジャージに着替えた照くんが
手を振って私に近づいてくる


花「ごめん!少しあっちに行ってくる」


『うん!大丈夫だよ!』


花音ちゃんは女の子達の軍団に
入っていくのを見ていると



照「友達出来たんだね…」


照くんも私の隣座ってそう言う


『うん!花音ちゃんって言うの』


照「そか…良かったね」


優しい声で優しく私の頭を撫でる


照「ねぇ…」

『ん?』

照「…あなたって呼んでもいいかな?」

『えっ…』


あまりにも急で驚いてしまい言葉が出ない



照「ダメ?」

少し恥ずかしそうにする照くんに


『いいよ!』


笑顔で答えると


照「じゃ、あなたも照って呼んで」



えっ!いきなり呼び捨て…
できるかな…


『ひ、…ひぃくんでもいい?』


ひぃくんなら言いやす!



照「ひぃくんか!いいね!」


ひぃくんもこのあだ名を気にってくれたみたい


?「ねぇ…あんた蓮くんの幼なじみだよね?」


ひぃくんと話していると
この前 蓮の部屋でキスしていた女の子が
少し怒った顔で話しかけて来た


『…はい…』


えっ…何…怖い…



照「斎藤じゃん!どうした?」


私が怖がっていることを気づいたのか
スっと私を後ろに隠してくれるひぃくん


斎「蓮くんって彼女いるの?」


えっ…斎藤さん…
蓮の彼女じゃ無いの?


『…斎藤さんじゃないんですか?』


恐る恐るそう聞くと


斎「は?」


また怒った顔をして私を見る


照「斎藤!何怒ってんだよ」


斎藤さんの機嫌を治そうと
明るく振る舞うひぃくん


斎「…さっき…蓮くんが…」


えっ。蓮がどうしたの?


斎「…女の人と…車に乗ってるの見た…」



女の…人?
誰?





♠︎…