無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第32話

Thirty two
照side…



俺があなたから身を引く?



ふざけんな…




あなたの事を傷つけた奴が…
今から好きだ?



イライラした気持ちは昼になっても
収まることは無く



ガラッ



隣のクラスに行くと
あなたは楽しそうに最近仲良くなった
友達と話していた



花「あっ、あなただよね?」


『え?』



さっきまであなたと話していた



えぇ…と…



『花音ちゃん?ありがとう』



俺に微笑んでから



花「あなたー!照くん来たよ?」


大きな声であなたに近づいて行く
その声で扉にもたれている俺に
目を向けるあなた



俺と目が合うと嬉しそうに手を振って
こっちに向かってくる



可愛い…
絶対に目黒には渡せない…



あなた「どうしたの?」


『いや…一緒にご飯食べれるかな?って』


あなた「あ、うん!大丈夫だよ」


"ちょっと待っててね"と言って自分の席に
お弁当も取りに行くあなた



あなた「おまたせぇ!」


『暖かくなってきたし屋上する?』


あなた「ふふっ、そうだね」



俺たちは屋上に行き2人でベンチに座って
お昼ご飯を食べる



チラッとあなたを見るとずっと
ニコニコしていて


『ふふっ、楽しい?』


あなた「うん!楽しい!青春って感じ」


そう言ってまた嬉しそうな顔をする


『喜んで貰えて良かった』


あなたの頭を撫でると
目をつぶり気持ち良さそうにする










『ねぇ…』




『目黒に告られたって本当?』







♠︎…