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第23話

Twenty three
あなたside…



教室に入り
隣の席の阿部くんに声をかける


『阿部くんおはよう!』


阿「…えっ…」


私の顔を見て驚いた顔をする


阿「…あなたちゃん…」


『あっ…うん!私…』


昨日とはあまりにも
見た目が変わりすぎていて
クラスの皆が私を見て驚く


『変…かな…』


下を向いて阿部くんに言うと


阿「そんなことないよ!似合ってる!」


そう言って私に笑ってくれた


安心して席に着き
カバンから教科書を出し机の中に入れる



?「ねぇねぇ!照くんの彼女ってあなたちゃん?」


同じクラスの女の子3人が
私の席の前に立ち顔を覗き込んでくる


『うん…』


?「あなたちゃんって照くん派だったんだ!」


『照くん派?』


?「いつも蓮くんと一緒に帰ってるから蓮くん派だと思ってた!」


『…蓮派?』



照くん派?蓮派?
なんだ…それ…


?「みんな蓮くん派か照くん派でわかれてるんだよ!」



『そうなんだ…知らなかった…』


そんなのあるんだ…


?「2人とも凄く人気だよ!」


2人ともカッコイイもんね…
私には釣り合わないほど…


?「でも照くんとあなたちゃんはお似合いだね」


『え?』


?「だってあなたちゃん可愛いし!」


私が可愛い?


?「仲良くしてね!私 花音(かのん)!」


そう言って私に手を差し出してくる


『私はあなた…』


その手を握り握手をする


花「花音って呼んでね!」


初めての友達が出来た…
花音はTHE女の子って感じの可愛い子


『よろしく…』


可愛いなぁ…
なんて思いながら
私と花音は授業まで沢山話した




♠︎…