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第13話

Thirteen
照side…



学校が終わり約束どおり
あなたちゃんを迎えに行く




『あなたちゃん!』


教室で帰る準備をしている
あなたちゃんに手を振ると



薄ら笑って手を振り返してくれる



可愛い…



あなた「ごめん!待った?」


あまり顔を見せないように下を向いて言う


『ううん!待ってないよ』


『じゃ〜行こうか!』



俺たちはショッピングモールに向かった





ショッピングモール着き
店内をブラブラする



『本当にメガネ要らないの?』


そう言うとコクんと頷く



うーん…
じゃどうしようかな…



なんて考えて居たら


あなた「照くんって…蓮の友達なの?」


普段、顔を上げて話したりしないのに
身長の差からか自然に上目遣いで聞いてくる



『うん!入学式から仲良くなったんだ』


そう微笑んで言うと
あなたちゃんも嬉しそうに笑う


あなた「蓮ね…友達出来たって嬉しそうだった」


あなた「照くんありがとう」



飛びっきりの笑顔で笑うあなたちゃん


あなたちゃんってこんなに
笑うんだ…


『ねぇ…あなたちゃんってさ…』



『目黒のこと…好きなの?』



恐る恐る聞くと黙り込むあなたちゃん



あぁ…好きなんだ…
俺もあなたちゃんのこと好きだったんだけどな…



『そか…じゃ〜さ…』


大丈夫だよ…
目黒もきっとあなたちゃんのこと好きだから…



『イメチェンしてみない?』


あなた「えっ?」


驚いた顔で俺を見て固まっている


『ははっ。ね!してみよ!来て!』



俺はあなたちゃんの手を握り
美容室に行った




あなたちゃんが目黒のこと好きなら
俺はその恋愛応援するよ…



だって…
幼なじみの両想いに勝ってこない…





♠︎…