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第18話

Eighteen
あなたside…


ピピーッピピーッ



『んっ…』


目覚ましの音で目が覚める



時間を確認する為に携帯を開くと
一通のLINEが届いていた



受信
あなたちゃん
おはよう。

もう遅いから帰るね!

明日家まで迎えに行きます!
照くんからだった。


私…
知らない間に寝ちゃったんだ…



夢かと思っていたのに
どうやら私は本当に照くんと付き合ったらしい



送信
おはよ
昨日はごめんね。
LINEを送るとすぐに布団から出て
学校の支度を始める



♬︎〜♬︎〜



ベットに置いてある携帯が鳴り
LINEを確認する


受信
全然大丈夫だよ!
7時半にあなたちゃんの家に行くね!
付き合ったことの無い私は
付き合った男女は何をするのかなど
知らない。



私からしたら
1つ1つが新鮮で
心臓がもたないくらい緊張する



♬︎〜♬︎〜



『…もしもし…』


照「あなたちゃんおはよう」


優しい照くんの声…
私はこの声が好きになっている


『おはよう』


照「着いたんだけど…降りてこれる?」


『うん!すぐ行くね!』



電話を切り
家を出て照くんの元に小走りで行く



『照くん!おはよ!』


照「ふふっ、慌てなくていいのに」

照「おはよう」


いつものように優しく目を細めて微笑む


蓮「…お前ら何してんの?」


私の後ろから蓮の声がして
慌てて照くんから離れる


『蓮…おはよ…』


蓮「照…お前…何してんの?」


蓮は私のことを無視して
照くんを睨んでそう言うと


照「俺たち付き合ったんだ!」


睨まれている事なんで気にもせず
今日から俺の彼女!って嬉しそうに
私を後ろから抱きしめる


蓮「お前…そんな軽かったっけ?」


蓮は私を冷たい目で見つめてそう言う


『…えっ…』


照「軽いのはお前だろ?」


蓮「は?」





♠︎…