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第10話

#7
鬼との距離が、縮まり鬼の手がのびた……




タッチー
高橋みな
高橋みな
え?
高橋みな
高橋みな
(嘘!捕まった……)
鬼がみなを強引に連れ去る
高橋みな
高橋みな
嫌よ!嫌っ!放せ!
そーゆーわけには、いかないよ


ピーンポーンパーンポーン
生徒会
ただいま、1人捕まえました
仲畑るん
仲畑るん
まさか……
佐藤勝利
佐藤勝利
みな?
仲畑るん
仲畑るん
捕まったんだ
佐藤勝利
佐藤勝利
らしいな



みな






高橋みな
高橋みな
放せ!放せ!
黙れ
捕まったのなら、大人しくしてろ
みなは、部屋に入れられる
高橋みな
高橋みな
!!
その部屋には、今日の鬼ごっこで捕まった者が入れられていた
高橋みな
高橋みな
(こ、こんなに……)
そんな空間で、1人発狂する訳にも行かず、みなは大人しく座った
その後も、鬼に捕まえられた者がたくさん入ってきた








ビィーーーーーーーーーーン
佐藤勝利
佐藤勝利
終わったぁ
仲畑るん
仲畑るん
疲れたね
佐藤勝利
佐藤勝利
あぁ


体育館にて
生徒会
これより、本日の処刑を行います
佐藤勝利
佐藤勝利
みな
生徒会
まず1人目
みなは、5番目
そして2番目、3番目と順番が迫る
生徒会
4人目
体育館には、処刑された者達のすすり泣きが響いている
生徒会
5人目
高橋みな
高橋みな
高橋みな
佐藤勝利
佐藤勝利
仲畑るん
仲畑るん
生徒
誰もが、息を呑んだ……
高橋みな
高橋みな
いやぁぁぁぁぁああ!止めてぇー
スクリーンに映し出されたのは、父親からの虐待の映像
みなは、ひたすら暴力を受けている…母親は、やめてっと叫んでいた
生徒
か、可哀想
そう誰もがそう思ったハズだ

だか、次の瞬間みなを見る生徒の目が恐怖を見る目と変わる……
その瞬間とは…

父親は、母親の叫ぶ声に苛立ちを感じたのか暴力の矛先を母親へと変えた
聞こえるのは、ドスドスっという鈍い音とみなの泣き声
すると、みなは
やめてよ やめてよこのクソ親父!
と叫び始めた
それでも、止まない父親の暴力
次の瞬間みなは、包丁を握っていた……

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LaLa🍍
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小説書いてます! 恋愛小説好きです! 皆さんが、いいねとかお気に入り登録してくれるのめっちゃ嬉しいです笑
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