無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第2話

失礼な人
彩花
私はごく普通のJK。可愛くないし、色っぽさも全然ないから告白なんてされたことない。誰かに恋心を持ったことは何度もある、でも叶わない
だから誰かを好きになるなんて事もうしないって決めた...でも、無理だった
平凡な私の暮らしはあの人に崩されていく...
彩花
やばい!遅刻する〜担任怒ると説教が長いから嫌なんだよー
私が焦りながら信号を待っていると男の人がぶつかってきた
ドンッ!
優太
いってぇ...
彩花
いたたたっ...
優太
パッパッ(服をはたく音)
ぶつかって悪い...
彩花
あ、...あ、あ、いえ!こ、こちらこそ!慌てててすみませんでした
優太
あれ?俺と同じ高校?
彩花
え?...あ、本当だ
優太
何年何組?
彩花
2年A組です
優太
同じやん、A組に君いたっけ?
彩花
(失礼な人ね!!)いますよっ😠
優太
あははっ
彼は優しく微笑んだ
優太
悪い悪いw怒るなって!知ってるよお前のこと
彩花
私をからかったんですか!!
優太
ははっごめんってw
彩花
あ!そんなことより遅刻する!!
優太
遅刻?え、あ、もうこんな時間なのか
彩花
こんな時間なのかって!マイペースですね!
優太
てか、もう遅刻でよくね?このまんま今日休むか!
彩花
は、はぁー?私たち今日初めて喋ったのに!?
優太
真面目だなー
彩花
ていうか!私たち名前も知らないのよ!あなたの名前私は知ってるけどあなたは私の名前知らないでしょ?
優太
知ってるよ
彩花
え?なんで
優太
同じクラスになった時の自己紹介
彩花
え?みんなの名前覚えてるの!?凄い
優太
違う、お前と男友達しか覚えてねぇ
彩花
え、なんで私?
優太
自己紹介の時可愛いなぁって思って覚えてる
平井 彩花
彩花
か、可愛くなんかないよ…
正解...!
優太
俺の名前は?
彩花
森 優太 さん
優太
そう
なんで覚えてるの?
彩花
モテてるから覚えちゃうよ...
優太
彩花俺のことどう思ってる?
彩花
(呼び捨て!?なんか鼓動が凄い早くなった...顔が暑くなってきたなんで...)