第6話

taro × sungchan 1
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2024/01/06 15:30













しょうたろう
しょうたろう
こんにちは!よろしくね!
ソンチャン
ソンチャン
あ、はい!よろしくお願いします!














ヒョンとは練習室で初めて会った。











ずっとニコニコしていて





優しそうな、





日本人のヒョン。






第一印象はそんな感じで、




その時は対して仲良くなろうとは思っていなかった。





別にヒョンが嫌いって訳じゃない。





ただ、なろうとしていなかっただけだ。




















いつも通り練習をしていた時、











代表から声をかけられた。










なんだろうと思いついて行くと、












そこにはたろヒョンもいた。








ソンチャン
ソンチャン
お話って、なんでしょうか?
代表
まぁまぁ落ち着いて悪い知らせじゃないから笑
代表
ソンチャン、君は長い間練習生としてたくさん頑張って来てもらった
代表
そして君はものすごく成長したと思うんだ、だから君をデビューさせてあげたい
ソンチャン
ソンチャン
え、!本当ですか!?
代表
あぁ笑いい知らせだろ?
ソンチャン
ソンチャン
はい!すごく嬉しいです!




とても嬉しい気持ちでいっぱいだった。









このままずっとデビュー出来ないって、









そう思っていた。










泣きそうだった。










だけどたろヒョンの話がまだ分からないから、










泣くのは我慢した。














しょうたろう
しょうたろう
ソンチャナ良かったね!
ソンチャン
ソンチャン
あ、はい!笑
しょうたろう
しょうたろう
…ところで僕にはなんのお話が?
代表
そうそうしょうたろう君!
代表
君はとても短い練習期間だったけど、君のダンスの才能は素晴らしい
代表
だから君もデビューしてもらいたいんだ
しょうたろう
しょうたろう
え、!いいんですか?
代表
もちろんだ!
代表
で、何のグループかだが
代表
nctの追加メンバーとしてデビューしてもらいたい
しょうたろう
しょうたろう
え、?
ソンチャン
ソンチャン
え、?
ソンチャン
ソンチャン
いいんですか?
代表
もちろん!1ヶ月後にデビューになるからそれまでにたくさん準備をしておくようにね?
ソンチャン
ソンチャン
はい!
しょうたろう
しょうたろう
はい!













こうして衝撃的なお話は終わった。












とても嬉しい。













が、












正直俺は少し納得いっていない











だって俺は何年も練習生を続けていて、









それでもずっとデビュー出来なかったのに











たろヒョンはたった数ヶ月。










その数ヶ月の練習期間でデビューなんて、








割に合わないと思っていた。











ただたろヒョンのダンスの才能に、












若干の嫉妬心があったのも事実だろう。











これから仲良くなれるか、






心配な気持ちが大きいなっていくのが分かった。
























next…

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