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第22話

🍀🖤
壱馬side
しばらくしてあなたの部屋の前に行ってみると、

食べられた後の皿と箸が残っていた。

食べたみたい。
とりあえず食べてくれてよかった…
あなたのことで心配だけど、明日は仕事もあるし・・・寝るか。
寝ると決めたものの頭の中はあなたの事ばかり。


全く寝れそうにない。



……そういえば帰ってきた時変に笑ってたよな?
その時はニヤニヤしてんのかと思って思わず

きもちわりぃ。って言っちゃったけど。
それによく考えてみれば歩き方が不自然じゃなかったか?


なんで今更気づくんだよ…っ。

もっと早く気づいてやれよ俺!!




あなたside
家に帰ってからはすぐ部屋に行ってご飯も別で食べて、、お風呂も入ったけど、すれ違った時もお互い会話をしなかった。
壱馬もきっとあえて話しかけないんだろうなあ。

つくづく壱馬の優しさを実感する。
でも、やっぱりいつか話さなきゃだよね。
明日の夜…話してみようかな。


──そしてこの夜……私は1人で部屋で泣いた。