ワンク
🦍🍆
監禁
※口調迷子
🐷side
とにかく俺らは情報収集をする事にした。
ドズル社のスタッフさん達、自分と仲がいい実況者、あまり話していない知り合い、ドズぼん周りと仲がいい人達。
でも、2人の行方を知る人はいなかった。
1日中、2日、3日探しても、1人もいない。
「最近引っ越したらしいけどどこにあるかは知らない」という人が数人いるぐらいだ。
元々分からないのに引っ越されてもなー…って感じだ。
そうして、また情報収集が始まった。
🦍side
あれから2日、特に変わった事はない。
……いや、1つだけある。
何人かから「引っ越した先の家はどこ?」と聞かれているんだった。
既読は着けずにしないと。説明しない理由も言い訳もない。
でも、なんで今更聞いてくるんだ?
そして、1つある事を想像する。
そうなってくると厄介だ。
きっと色んな人に家や行方を聞いている。
そこから世間に情報が漏れたら大変だ。
待て、もしも僕の家の位置がもう特定できていてぼんさんともやり取りをしていたら…?
本当に大変だ。
僕はぼんさんの元へと足を急いだ。
僕はぼんさんの言葉を遮って言う
なんとかパソコンを1週間使わせないようにすることはできた。撮影できない理由は体調不良という事にしておく。
一応あとでトーク履歴を確認しておこう。

















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。