続き。
「藤原丈一郎です」
「大橋和也です!!」
「草間リチャード敬太です」
「末澤誠也です」
「金内柊真です。」
あなた「よ、よろしくお願いします」
なんかいかつい人いっぱいやねんけど…
中間「そんな緊張せぇへんくても大丈夫やで?」
桐山「そやでー!!」
あなた「あっはい…」
重岡「1番いかつい人らがゆーても怖がるだけですよ!」
神山「確かになぁ笑 あなたちゃんやったよな?もし良かったらこっちこーへん?」
あなた「あっはい!!あなたです。」
神山さん?って方の近くに座った。
神山side
あなたちゃんが俺の近くに座った。
めっちゃ可愛いんやけど!!
小さない?三角座りして俺の事見てんねんけど!!
あなた「あの…ダンスしないんですか?」
神山「そうやった!!」
中間「そーやった!!始めるで!!」
作者です。
すみません。何名か名前ありません。
今後物語に登場する方を優先させてもらいました。
あとは私自身が名前は知っているけど性格とかが分からない方がいましたのですみません。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!
転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。