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第1話

突然の再会。
大毅side

いつものように朝が来て、いつものようにご飯食べて、いつものように着替えて、いつものように家を出る。

これが俺の日常。

電車に揺られ、会社まで行く。

普通のサラリーマンのすること。


俺のいる部署は至って穏やか。


部長が気楽な人で、部署のみんなも優しい。

『おはよーございまーす』

[重岡ー!やっと来たか!]

『へ?どうことっすか?笑』

[これ!昨日取ってきたんだ。お前に託す〜]

『まじっすか?梶谷さんあざっす!』

[お前になんかできるか心配だけどなー]


言われなくても出来ますー!


部長が誰か綺麗な女性を連れて入ってきた。

ふわっとしているが女性らしさを感じる。

この人、、、、
〔みんな〜。ちょっといいかー?新しくここの部署に来る、北野あなたさんだ。〕

「北野あなたです。よろしくお願いします。」

ばっちりと目があった。

が、すぐにそらされてしまった。

もしかして、いや、絶対これはあなただ。


_______________3年前_______________

俺とあなたは同じ部署で出世争いをしていた。

同期でよく相談したり、愚痴をこぼしあったりした仲だった。

こんな彼女に惚れた俺は、迷わず彼女に告白した。

いつものように愚痴を言い合っていた時、、

『なぁーあなたー。』

「ん?どうした?」

『俺あなたの事好きやわ、付き合ってくれんか?』

「え、あ、は、い、!」


社内恋愛は禁止ではなかったため、俺らは付き合っていた。


すると彼女は本部という会社の上から数えられるところまで出世していた。


‘‘俺も頑張らな’’

そんなことを思っていた束の間、



俺は彼女から別れを告げられた。。

「ごめん、もうあなたの愛に応えられない。」

『、、そーやったんか。、、すまん。』

「ごめん」


いつも考えていた、

ほんとは違うんやないかって、

でも、、そんなことを言えへんかった、

彼女を疑いたくなかったから。

_______________________________

そんな彼女が、今日から同じ部署で働く。

なんともおかしな光景だった。