無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第42話

真実の時間


彩Side
私達は若武の家に着いた
七鬼忍
七鬼忍
………なぁ、島崎さん、どうなったかな
あっ!!!
若武和臣
若武和臣
諸君!急ぐぞ!!
うん!!
渚 カルマ カエデ
(諸君……?)
私達が家に入ると………
島崎さん
うっ……ここは……
若武和臣
若武和臣
島崎さん!!
タッタッタ
上杉和典
上杉和典
大丈夫ですか?ここがどこか分かりますか?
島崎さん
えっと……和臣様の家……
上杉和典
上杉和典
じゃあ、俺達のことが分かりますか?
島崎さん
え、えぇ、で、ですが、知らない方も数名……
美門翼
美門翼
それは渚さん達のことだと思うから、大丈夫だと思う
上杉和典
上杉和典
あぁ、取り合えず、脳震盪の恐れはなさそうだ
流石お医者さんの息子!!

確認が素早いね
黒木貴和
黒木貴和
島崎さんは、こちらで休んでいてください、書斎を使わせて頂きますね
島崎さん
あ、はい
若武和臣
若武和臣
よし、行くぞ
kzの皆
コクン
渚 カルマ カエデ
(なんか……すごい……)



~書斎~
あなた………早く起きてね……


元気になってね……
若武和臣
若武和臣
あー!!我慢出来ねー!!コイツ起こせねーかな
小塚和彦
小塚和彦
駄目だよ!!疲れてるんだから………
そうよバカ武!そう言おうとしたら……
(なまえ)
あなた
ん………ここは……?
みんな
あなた!!
(なまえ)
あなた
んぁ………!!鷹岡は!?
潮田渚
潮田渚
あなたが暗殺したでしょ?
(なまえ)
あなた
あれ……?あ、そうだ……
赤羽カルマ
赤羽カルマ
寝ぼけてるしww
(なまえ)
あなた
ムゥ……うっさいなぁ……
茅野カエデ
茅野カエデ
で、ここは若武君の家。翼君が運んでくれたんだよ
(なまえ)
あなた
噓!?重かったよね、ありがとう!
美門翼
美門翼
いや?大丈夫//
あ、翼照れてる笑
若武和臣
若武和臣
よし!じゃああなたも起きたことだし………
立花彩
立花彩
話してくれる……?
(なまえ)
あなた
………それしか……ないものね

・・・
茅野カエデ
茅野カエデ
大丈夫、皆は……受け入れてくれるよ?
(なまえ)
あなた
フフッ、そうだね、それじゃあ、話そっか
(なまえ)
あなた
私達の過去を






あなたSide






椚が丘中学校、3年E組。


 
そこは、3年生の中でも、成績が良くない児童を集めたところでした。




3年E組の校舎だけが山の中のおんぼろ校舎。全校集会に参加するにも、山を下りて、そこからまた、本校舎に向かわなければなりません。その時、E組のプリントだけが用意されなかったり、E組が笑われものになるのでした
立花彩
立花彩
酷い……
(なまえ)
あなた
酷い話だよ。E組だからって、何も出来ないようにされて……
赤羽カルマ
赤羽カルマ
そして、ついたあだ名が
潮田渚
潮田渚
エンドのE組
七鬼忍
七鬼忍
エンドの……E組……



辛い……


消えたい………



そんなことを思う毎日。


そんな中、私達の前に現れたのは





『初めまして、私が月を爆ったやった犯人です、来年には地球も爆るやる予定です。君たちの担任になったのでどうぞよろしく』

黄色い触手のタコでした







生徒達は思いました


『(まず5・6カ所突っ込ませろ!!)』
そう、私達E組は、その化け物の暗殺を依頼されました。

その報酬は、百億円
若武和臣
若武和臣
百億円!?!?
上杉和典
上杉和典
今はそこに食いつくな、バカ武
若武和臣
若武和臣
なっ……!!
茅野カエデ
茅野カエデ
はーい、話続けるよ?
その怪物はマッハ20


私達普通の中学生には、殺せるわけがありません。しかもそいつは、普通のナイフや銃は効かず、特別なナイフや銃の弾が必要でした。


それは、国が開発してくれた……
赤羽カルマ
赤羽カルマ
これだよ
小塚和彦
小塚和彦
ゴム製ナイフと………BB弾?
赤羽カルマ
赤羽カルマ
そっ、これが案外効くんだよねぇ……


そいつは、私達の教師としてそのE組に居座りました。で、殺せない先生。だから名前が………
茅野カエデ
茅野カエデ
殺せんせー
(なまえ)
あなた
カエデが名付け親なんだよね
茅野カエデ
茅野カエデ
うん
その先生は、勉強を教えるのが上手で、
私達E組の生徒を、学校で1番頭のいいクラス、A組と競えるほどまでになりました。
(なまえ)
あなた
確か、日本全国の問題集……全てを暗記したんだっけ?
黒木貴和
黒木貴和
全てを……すごい……

そして……次第に、私達E組の生徒は、殺せんせーを殺したくなくなっていきました。



そして、私達は宇宙に行って、宇宙ステーションをハイジャックして……
美門翼
美門翼
ち、ちょっと待って?宇宙ステーションを………ハイジャック!?
(なまえ)
あなた
そこはー……まぁ……今度教えてあげるよ
そこで、殺せんせーを殺さなくともいずれ穏やかに蒸発して、爆発の可能性は、高くとも1%以下だと分かった。
けど、国は甘くなかった
殺せんせーを殺すために、巨大なレーザーを用意していた。
潮田渚
潮田渚
それが、君たちがテレビで見たものだよ。
茅野カエデ
茅野カエデ
けど、テレビの情報なんて噓ばっかり。
私達は脅されてなんかいなかった
赤羽カルマ
赤羽カルマ
それどころか、以前より楽しい毎日を送っていた
(なまえ)
あなた
それを言っても、誰も信じてはくれない。同情ばかり……私達は……そんな同情いらなかった
(なまえ)
あなた
これが、私達の過去で有り………今回の事件の真相だよ
kzの皆
・・・




皆は……受け入れてくれるだろうか……







今まで一緒に居た仲間が殺し屋だったんだ。





きっと……怖がるだろう……





でも……








『自分の道は、自分自身で切り開くもの』






そうだよね。








殺せんせー





『はい、その通りです。貴方の勇気、しっかり見届けましたよ、満点です!』


っ!!








ありがとう……





あとは……









皆の言葉を待つのみだ