第3話

過去…
1,642
2019/08/24 14:09
髙地side





3人で思い出話で盛り上がっていると


[ガチャ]
慎太郎
慎太郎
おはよ〜
北斗
北斗
おはよ
こーち
こーち
おはよ〜
me
me
[ビクッ]

ゆーくん…[小声]
[ギュ]
あなたは慎太郎が入って来るととっても驚いて俺に抱きついた。
慎太郎
慎太郎
あれ?その子誰?
北斗
北斗
俺の妹。
慎太郎
慎太郎
え、北斗に妹いたんだ笑
そういうと慎太郎はあなたに近づいた。




するとあなたは俺を抱きしめる力が強くなった。
こーち
こーち
おぉどした?
(><)\(^-^ )
慎太郎
慎太郎
え、俺嫌われた感じ?
北斗
北斗
んー違うと思う笑
まぁみんなが来たら説明するよ笑笑
そんなで話していると





[ガチャ]
ジェシー&きょも
おはよ〜
慎太郎
慎太郎
おはよ〜
こーち
こーち
おはよ〜
北斗
北斗
おはよ〜
きょも
きょも
あれ?その子誰?
ジェシー
ジェシー
あーほんとだ知らない子いるー
誰かの彼女?
北斗
北斗
彼女だったら幼すぎだ‼︎
ジェシー
ジェシー
AHAHAHA
こーち
こーち
北斗の妹だよ
きょも
きょも
え、妹いたんだ
北斗
北斗
…うん
ジェシー
ジェシー
え、なんでここにいるの?
北斗
北斗
それはみんなが来てからね
それからみんなレッスンの準備を進めた。



〜開始5分前〜




北斗
北斗
まだ樹来ないの?笑
慎太郎
慎太郎
まぁ平常運転だよ笑笑


なんて話を支度が終わった5人でしていると





[ダダダダダッ

ガチャ]
樹
おはよ!
セーフ?セーフ?
きょも
きょも
ギリギリね
樹
よし!

あれ?その子誰?
あなたは樹の走ってくる音と急に入ってきたのに驚いて一度抱きしめる力も緩んだのにより強く抱きしめてきた
北斗
北斗
俺の妹
樹
え、北斗、いもうと…
こーち
こーち
樹、もうレッスン始まるけど準備いいの?
樹
あぁ!
だめっ
北斗
北斗
じゃあまぁ休憩時間に話すよ
SixTONES
SixTONES
SixTONES一北斗

はーい
こーち
こーち
あなたはここでまっててね
[ぽんぽん]
me
me
うん…。



レッスンが半分終わり休憩時間
樹
で?
北斗
北斗
 ちょっとまって…

こーち、あなたと一緒に飲み物買ってきて俺とあなたの分
こーち
こーち
いいよー

じゃ、行こうかあなた


樹side



北斗がこーちとあなたちゃん?を外に出すと話し始めた。
北斗
北斗
あいつは俺の妹であなたっていう

あることがあって男嫌いになってな…。

それを治すためにここに連れてきた。
ここなら基本男しかいないからね
慎太郎
慎太郎
あることって?
北斗
北斗
それは…

虐待だよ。親父からの


虐待…?
だからこんなに暑い夏の日に長袖だったの?
ジェシー
ジェシー
え、じゃあなんでこーちにはあんなにべったりなの?
北斗
北斗
こーちは俺がB.I.Shadowだった時によくメンバーを家に連れてって
一緒に遊んでたから慣れてるんだよ。
慎太郎
慎太郎
そゆことね

じゃあ俺らはあなたちゃんに慣れてもらえるようにゆっくり近づけばいいと?
北斗
北斗
そう。協力お願いします🙏
SixTONES
SixTONES
SixTONESー髙地・北斗

はーい🙋‍♂️


そんなで話していると…


[ガチャ]
こーち
こーち
ただいまぁー
SixTONES
SixTONES
SixTONESー髙地

おかえりぃ
変なとこですが一旦切ります!




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作者通ります!

あなたさん!読んでくださりありがとうございます!
はじめての作品なのでわからない部分が多いのですが、アドバイスや感想などをコメントしてくれると嬉しいです!

🐢更新ですがよろしくお願いします‼︎

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