亜嵐 Side
一目惚れをした。初めて
隣の席の長谷川あなたちゃんだ
とっても美人でポニーテールをしている女の子。
目は、綺麗な茶色で睫毛も長くて
もっとあなたちゃんの事を知りたいって思うになったのが…
とっても、冷たくて。
ねー、あなたちゃん!
付いてこないで!
一緒に食べようよ!
嫌だ!
お願い!
無理です。
お願いします…(潤目)
わ、分かったから!
お、この潤目使えるかもしれない。
屋上に行き、隣に座れば
もちろん…離れられました。
ね、質問していい?
なに?
なんでそんなに嫌うの?
鬱陶しいだけ
男の人に慣れてないとか?
慣れてる。
だけど、絡むのが嫌なだけ
それでも、一緒に喋ってよ!
喋らない。
泣くよ?
勝手に泣いとけば?
ごちそうさまでした…それでは。
あなたちゃん、絶対なにか隠してるよね??
目線も合わせてくれない。
男の人に慣れてない以外になにがあるの??
教えてよ。
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- 恋愛
表はカップル 、裏では不仲 。
表ではカップルやってるんですけど、 裏では… 『 なぁ、そこ私が座ってたんやけど 』 「 は?今おらんかったやろ 」 不仲なんです。
favorite 57,311grade 5,286update 2024/04/13 - ノンジャンル
塩で有名なRMPGの紅一点は吉野くんに愛されてます!
塩で有名なTHERAMPAGEの紅一点のあなた。 そんなあなたはメンバーの吉野くんに愛されすぎてます!
favorite 41,125grade 1,542update 23時間前 - 恋愛
推しのエロ垢見つけました
「 ふっ、…んっ、、//// 」 若干の喘ぎ声と言う名の吐息。 『 …どっかで聞いたことある、、 』 聞いたことあるな…とか思っていたら 『 …色々一致しすぎじゃない? 』 多分コレ、推しです。
favorite 12,491grade 9,453update 2024/04/13 - 恋愛
S○X 部 .
12 / 20 トレンド感謝 「 こ の 部 活 、 恋 愛 禁 止 や か ら 」 「 あ 、 ご め ん 今 の 言 葉 取 り 消 し で ‼︎ 」 「 こ の 事 は 内 緒 な ? 」
favorite 9,883grade 4,360update 2024/03/31 - 恋愛
近距離恋愛
🐯『ガキが』
favorite 176,451grade 9,145update 2024/04/14
コンテスト受賞作品
もっと見るショートドラマ&アニメーション原案募集コンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- 青春・学園
夢主の親友ポジになったので全力で作品を盛り上げたいと思う
今世がまさかの(ある意味)王道夢小説の世界だったけど夢女子の一人として不満が満載なので総力を尽くして作品を盛り上げたいと思います 「夢主また屋上でボカロ歌ってんな」 ______ ある日、前世の記憶(限界夢女子時代)が蘇った主人公『親友』。そんな彼女が生活する今世はかつて自分が好きだった作品の"夢小説"の世界だった。 この世界を読んだ人が楽しめるよう盛り上げるべく立ち上がる親友。 夢小説あるあるな展開を作り上げたり、キャラクター達の口調を正したり、時には推しを眺めたりして、今日も彼女は夢主の隣で暗躍していた。 今日も波瀾万丈な夢小説生活が始まる。 ※この作品は、夢小説や夢小説作家の方々を批判するものではありません すでに投稿した文章を時折修正する可能性がございますが、内容には支障をきたさないようなるだけ注意させていただきます 夢小説あるあるをコメントしていただけるとありがたいです 作品内で使わせて頂く可能性があります 表紙は自作です
- ファンタジー
名誉も名声も称賛も要らないから。
世にも珍しい白髪の少女は人見知りな臆病者だ。だがこの世界でただ一人、全属性を扱える魔女でもある。しかし、彼女はそれを隠して生きてきた。人に見せたって彼女にとって興味のないものしか手に入らないから。 少女は躓きながらも生きる。 その身にある過去を抱きながら、運命に反撃すべく。 表紙:自作
- ホラー
かくれんぼとかくしごと
「ねえ、『ふたりかくれんぼ』って知ってる?」 週末の日曜日。午前3時。 紅音と明澄は危険な降霊術である『ふたりかくれんぼ』をすることになった。 なにも起きずかくれんぼは進んでいき、終わりの儀式に向かう途中に── キミは、きづケルかナ? これは、とある✕✕のモノガタリ。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!