第3話

引っ越し
743
2018/05/05 00:49
 JM Side


ジョングク
ソワ(・ω・`三´・ω・)ソワ
ジミン
ジョングガ落ち着きなって
ジン
そうだよ
時間になればちゃんと来るから、ね?
ジョングク
うーん。
今日はあなたが僕らの宿舎に引っ越してくる日。


朝起きてから今までジョングガは落ち着きがない。









ピーンポーン
ジョングク
来た!!!
??
郵便でーす
ジョングク
_| ̄|○
ジミン
ざんねんしょう
ジン
出てくるわ
ジョングク
はぁ
ホソク
こら!ため息は幸せ逃げちゃうよ?
ジン
おおお!!あなた!
ジョングク
あなた?!?!
郵便じゃなかったの?!!
ジミン
よかったne
ジョングク
εε=(((((ノ・ω・)ノ
ジミン
いないし
さてと、僕もお迎え行きますか









You Side


ジン
郵便って言ってたのに
あなたがいたからびっくりしたよ
あなた
えへへ、驚かせようと思ったんだ!
ドタドタドタ
あなた
ん?なんか聞こえるよ
ジン
うん、たぶんね~
ジョングク
あなたーーー!!!!!!
ジン
やっぱり
あなた
うわっ!!
ジョングク
ずーっと待ってたんだよ?!?!
あなた
あ~そうだったの
でも時間はちゃんと守ったよ?
ジン
荷物とかは全部へやに
入れて置いたよ
あなた
ありがとう!
よし!荷物出さないとね!
ジョングク
手伝うよ!
あなた
大丈夫!
1人でもできる量だから!
ジョングク
そう?
じゃあ僕は練習室に行ってくるわ
あなた
うん!がんばってね!
ジョングク
ありがとう!チュッ
あなた
ぎゃっ
ジン
ジョングガそんなの人前でやるなよー
ジョングク
ミアネヨ~
じゃあいってきまーす!
ジミン
あんなに騒がしかったのに
練習室に行ったのか
ジン
ほんと忙しいね
ホソク
あなた!お部屋まで案内するよ!
あなた
ありがとう!
これからここで生活するのか。


ちょっとリビングとか汚いな。


私が掃除とかしないと。


TH Side

ついにあなたが引っ越してきた


これからの毎日が楽しみだ


そうだ!あなたはなにしてるんだろう


部屋かな?行ってみよ!
テヒョン
あなた~なにしてru…え!!!
あなた
あ!テテオッパ!
テヒョン
まさか、これ全部あなたの荷物…?
あなた
うん、そうだよ
ちょっと持ってき過ぎたね
テヒョン
いやいや持ってき過ぎたのどころでは。
これ1人でやろうとしてたの?
あなた
うん!自分のものだし!
テヒョン
やー!
ジョングガあいつはなにやってるんだ?
彼女の荷物整理ぐらい
手伝ってあげればいいのに。
あなた
いいの!あなたが断ったから!
オッパのことは悪く言わないで
ズキッ


なんだよそれ。


妬いちゃうじゃんかよ。


そう言われたらもうなにも言えないよ。


いいなジョングガはこんなかわいい彼女もって。


僕だってもっと早くあなたに出会いたかったよ。
テヒョン
よし!それなら僕が手伝ってあげる!
あなた
え!いいよ!いいよ!
私、自分でやるから!
テヒョン
いいの!僕がやりたいの!
あなた
そう?ならお願いします!
テヒョン
はーい!
どれからやればいい?
あなた
んーとそれ!
テヒョン
はーい!
パカッ


ん?


……!!!!!
あなた
テテオッパ固まってどうしta…(閉める)
テヒョン
や、やっぱりぼ、ぼく、
あ、あ、そんでくる!!!!!!
あなた
う、うん、そ、そのほうがいいと思う
テヒョン
だ、だよね、じゃあね!
ε=ε=ε=┌(๑ʘ∀ʘ)┘
やばいやばいやばいやばいやばいやばいやばい


見ちゃった…!!!!


たまたま目の前にあったダンボール開けたら


その中身はあなたの下着だった…/////


色は……ピンク…だった。


うわーーーーーー!!!!!!!←叫びたいだけ


あなたって…ピンク…履くんだ。。。。


って!!!俺なんてこと考えてるんだ!!!!


これからあなた見るたんびに思い出しそうだ!!

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