R-18のランキング見れなくてぐーぐるで調べたらデイリーランキング載ってました!!!
感謝です😭💖
あなた「ん、ん…?」
目を開けるとそこは知らない場所で
周りを見渡すとホテルのような構造の部屋が目に入る
あれ、私どうしてここに居るんだろう…
あなた「っ、マッシュに連絡しなきゃ…」
時計を見るともう11時を過ぎていて
こんな時間でマッシュも心配しているだろう
そう思い電話をかけようとした────
ランス「起きたか」
いきなり声がしたかと思うと
いかにもお風呂上がりって感じのランス君が目に入る
あなた「な、… //」
急な刺激で驚いてしまう
ランス「照れているのか。可愛いな」
そんな言葉にまたもや顔が赤くなる
あなた「…なに」
ランス「俺は、ずっと高校の時から好きだったのに」
ランス「お前はあいつを選ぶんだな…」
あなた「そんな…」
知らなかった
高校時代の時に
゛両思い ゛だったこと
ランス「なぁ、あの頃に戻らないか?」
あなた「えっ、どういう…」
その言葉を理解する前にいつのまにか私の上にはランス君がいて
あなた「は、ちょ、やだっ、!!」
手がいやらしく腰をなでる
あなた「やっ、ぁ♡やめっ、♡♡」
その手が段々と上にあがり
腰、お腹、胸と何度も往復をする
抵抗しようとしても片手で両手を抑えられているからできない
あなた「ぅ、ちょ、何処に手入れて…//」
服の中に入って来たかと思うと胸をガシッと掴まれる
ランス「柔らかいな」
あなた「やっ、だめっ、♡♡」
そのままブラのホックを外され、突起部分を弄られる
あなた「んんッ…♡ふっ、♡♡」
ランス「…彼氏でもねえやつにこんなことされてどんな気分だ?」
あなた「っ、…やだ、…やめて」
圧が怖くて少し涙目になってしまう
ランス「…っ、その顔いいな。興奮する」
ランス「こんな姿、彼氏が見たらどう思うだろうな」
そう言うと彼は私の携帯を手に取り誰かに電話をかける
あなた「何を…」
ランス「これ、付けてろ」
ずぶっと私のナカに違和感を感じると同時にナカのモノがブルブルと震え出す
あなた「あっ、♡♡んぅ、♡♡」
マッシュ📞「もしもしあなた?だいじょうb…」
マッシュ📞「…あなた?」
私のスマホからはマッシュの声が響く
あなた「まっ、しゅ♡♡…!!」
ランス「…お前がマッシュ・バーンデットか」
マッシュ📞「は…?誰…」
その瞬間、ナカのモノがさっきより強く振動する
あなた「あ…ッ♡やだっ♡♡マッシュ♡♡」
いきなりの刺激で声が漏れてしまう
少しの間が空くと
マッシュ📞「まっててあなた、絶対助けるから」
そう言い電話は切れた
ランス「バレちまったな」
あなた「っ、…//」
ナカのモノはまだ動いていて気持ちが悪い
そんな私に彼はスマホを向け
パシャッ
あなた「え…//」
「わり、お前のハメ撮り彼氏に送った」と言い捨て
再度私を押し倒した
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡×150
両方優秀すぎる作品😭😭
あともうちょいでお気に入り1000行きそうなので宣伝お願いします🙏🏻🥺
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!