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第1話

プロローグ 炭治郎side
夢を見た。「滅」の字が刻まれた服を身にまとい、特殊な刀を握りしめ、ひたすら鬼を斬る夢。その夢の中では、大切な人達がすぐに死んでしまう。まるで花が散るように、突然。その度に俺に重苦いモノがのし掛かける。その重みは耐えられないほどに痛く、張り裂けそうだった。腹部の辺りが特に重い。夢にしては、やけにリアルな感覚だ。ごつごつしたものが腹の上に乗っかっているような……?
竈門 炭治郎
竈門 炭治郎
おも……ぃ…………、
うっすらと目を開ける。視線をそっと下へ向けると、やけに重々しいと思っていた腹部には、案の定参考書や教科書がどっかりと乗っかっていた。きっと、風かなにかで倒れたのだろう。通りで……と小さくため息を漏らしながら体をゆっくりと起こす。夢見が悪かったからか汗をかいているようで、シーツが手や足にまとわりつくのが鬱陶しい。これは朝風呂か、と少々肩を落としつつ、散らばっている物をさっさと片付ける。窓のすぐ傍にある本棚に全て収め、ようやくもう一眠りできるかな、と体を倒しかけた時。
竈門 炭治郎
竈門 炭治郎
ッッ……?!
_ピリッ と、電気のような感覚が身体の中を走った。痛くも痒くもない、ただそう″感じた″。
竈門 炭治郎
竈門 炭治郎
……(なんだったんだろうか…。突然だったのに、不思議と怖くなかった。…むしろ……)
暖かく、懐かしいものだった気がする。なんとなく落ち着く余韻に浸っていると、いつの間やら、深い眠りにおちていた。
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投稿主
投稿主
こんな感じの作品になります。
文章力ないのは許してください。
投稿主
投稿主
こんな要素欲しいーとかなんかありましたらぜひコメントにぶん投げてくらさい……高確率で取り入れます頑張ります…(R18ネタは番外編に取り入れようかなとか思ったりしてなかったり)
投稿主
投稿主
以上。
適度にゆるぅく更新していきます