私たちはスカイハウスに帰った。
テオくんの部屋。
私が1番落ち着く場所かも。
私は運が悪い。
なんで私だけっ…
私は触られたところを示す。
まだ気持ち悪い感触が残る。
テオくんが近づき、私を優しくベッドに押し倒した。
唇と唇が重なって間から舌が入ってくる。
体がふわってなる…
気持ちいいっ…
目がとろんとなる。
テオ(可愛すぎるっ///)
テオくんが上着を上手く脱がしてくれる。
ブラのホックも外す。
私は恥ずかしくて胸を隠した。
耳元で囁いてくれる。
力が抜けた。
胸を舐めたり突起を軽く噛んだりしてくる。
テオくんは下半身の服や下着を脱がす。
私のアソコは自分でも分かるくらいグチヨグチョだった。
するとテオくんのおっきくて太いモノが私の中に入ってくる。
動くリズムに合わせて私の声が漏れる。
すごく気持ちいっ///
…嬉しいっ。
テオくんは私の手に指を絡ませた。
そして顔を近づけてキスをした。
私たちは同時にイッた。
私のアソコからテオくんの出したモノが溢れてくる。
こうして2人は結ばれた。
ん?
୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧
R18初めて書きました…///
自分でも書いてて照れました。
下手くそだったらごめんなさい🙏
読んでいただいてありがとうございます!
これからも頑張るのでよろしくお願いします!
小説の感想とかコメントに書いてくれると嬉しいです!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。