俺がいる所って、ごく普通の家庭なのさw
お父さんとお母さんに、兄弟がいる。ね。
で、4人兄弟なのね。
お兄ちゃん1人、お姉ちゃん2人。
で、俺が4人目。
この時期って寒いじゃん。
俺寒いからリビングにあるコタツ入ろうとしたの。
「お兄ちゃーん、コタ…」
あ、お兄ちゃん寝てる。
…入るの申し訳ないから、やめとこ笑
あ、外に誰かいる。
ついでに遊んでもらおう。そしたら動いて暖かくなるかもしれないし。
外にはお姉ちゃんとその友達がいた。
「おーい!」
と声を掛けると、無視した。
悲しくね??( ´・ω・`)
まぁあれだから、楽しそうなの邪魔するのあれだからね…雪だるま作って帰った。笑
で、夜。俺のいるところは
ご飯みんなで食べるところなのさ。
父「全員揃ったか?」
母「うん。ちゃんと5人いるわ。」
父「じゃあ…いただきます。」
兄姉「いただきます!」
んんー!ご飯はやっぱりいいなぁ笑
父「やっぱり、ご飯は美味いな!」
母「こら、ちゃんと噛みなさい!笑」
姉「美味しいねー!」
兄「美味いわ……」
さて、部屋帰ろ。
やべ、お腹空いたわ笑笑笑笑
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!