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乗ったあと
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タートル・トーク
お姉さん「では、皆さん大きな声でクラッシュを呼びましょ~」
「せ~の」
みんな「おぉ~い!!!クラッシュ!!!」
クラッシュ「おぉぉぉぉぉぉぉ~最高ぉぉぉぉ~!!!!!」
クラッシュ「HAHAHA☆おぉ!今日もこんなに沢山人がいるぜ~こんにちは~」
みんな「こんにちは~」
クラッシュ「お前たち~最高だぜぇ~」
みんな「うぉぉぉぉ~!!!!!」
クラッシュ「お!そこの髪色がピンクのお兄さん」
クラッシュ「そうそう、お姉さん1番上の列から3番目のそうそう」
クラッシュ「やぁお兄さん君はなんで名前だい?」
クラッシュ「春千代!春千代は今日は一人で来たのかい?」
クラッシュ「それってもしかして君の隣にいる3人かな」
クラッシュ「お兄さん達みんなイケメンだね~」
クラッシュ「じゃあ、春千代君はなんの仕事をしてるんだいだい?」
クラッシュ「そうなの?!大人っぽいね~」
クラッシュ「お!喧嘩か俺も喧嘩なら得意だぞ」
周り「あそこだけ顔面偏差値高くね?」
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!
転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。