第3話

ねぎりょーのちょこっと家出《後》
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2020/02/01 05:21
※R注意!







家に連れ帰るとまずすぐにねぎりょーは

ね「ごめんなさいっ!」

って土下座してきた

ね「俺が…悪いのに、カッとなって勝手に出ちゃって…ほんとごめん!」

「いやいや、それに関してはもうええねん、たださ」

ねぎがビクッと体を揺らした

「なんで連絡しなかったかだよね」

ね「ごめんなさ…」

謝罪はもういい

「寝れないよ?今日は」

ね「ッッ!」

さっと抱えて寝室に連れて行った

ね「や、ちょ、もち…」

「ん?」

ね「シャワーくらい浴びさせて…」

「うーん…まぁいいよ、浴びてきなよ」

ねぎりょーがシャワーに向かったから今まで買い溜めていたアダルトグッズ大放出

「媚薬、ねぇ…」

精力剤と混ぜたらどうなるんだろ…
やるか…

「これはイカせなくする…これは壊れるくらい攻めてくる…なんだ俺、いいもんばっか買ってんじゃん」




数分後怯えた様子で出てきた

「そんな怖くないからw」

ね「別にもう罰を受けるのはいいよ…でも…痛くはしないで…ください…」

ッハーくそかわ
道具には頼らないでやるか

「痛くない、あ、その前にこれ」

さっき作ったmix
流石にこれは飲ませる

ね「……死なない?」

「物騒wwww」

ね「…っ!」

すげー勢いで飲み始めた
え?平気?作った本人が言うのもなんだけど…

ね「っぷぁ」

前言撤回
エロい

ね「の、みました…」

「ん、それちょうだい、片してくるわ」


へーきかなー
Tシャツとショーパンだけだろうし
脱がすのは簡単だな…




バタッ

「⁉︎」

急いで走っていくとそれはもうやばかった

ね「ふ、ぁ、ちょ、もち、なんっ、か、身体、がぁッ」

「…Tシャツ脱げる?」

ね「や、わかん、な、ッ」

「はい、手ぇあげてー」

ね「っ…」フルフル…

ぎゃんかわ
襲いたい
でも流石に…ね?

ね「っ!」

脱がすだけでも感じるってすごいなぁ

ね「あ、やぁ、いじめ、ない、でぇ?」

っあー

「わかったわかった
そんな言われちゃいじめられへんよなぁ」





ね「っふ、ぅ」

甘い吐息吐きながら
かれこれ何回目だろうか
ねぎの熱は収まるはずなく、求められ続ける

「入れすぎたなぁ…っ」

ね「やっ、ぱり、い、っ、細工してんじゃ、あッ!」

「どんくらい基準か、わからんかったし…」

ね「ばぁ、っかぁ!」

可愛すぎる



一晩中シていたことにしときませう



「ん…あ」

ね「いっ…た……」

「平気ー?ねぎりょーさーん、今日撮影だよねー?」

ね「他人事か…サイテー」

「元は自分のせいでしょーよ!」

ね「お前に人権はない、はー頭いったい…」

「ん」

ね「なに?」

「Tシャツくらい着ときなよ」

ね「平気、後処理もしてくれてないからシャワー浴びる…いったぁ…」

「疲れたんだよ!!!」

ね「じゃあその変な飲み物二度と使うな」

「ちぇっ…もったいな…」

ね「なに?文句?」

「ナンデモゴザイマセン」


ねぎはシャワーに向かった
ねぎのスマホに通知が来た


チハヤ
チハヤ
ねぎさん平気⁉︎
チハヤ
チハヤ
もちさんに壊されてない⁉︎⁉︎
フレント
フレント
返事してくださぁぁぁぁぁい!
あ、フレントはチハヤの家に泊まったんだっけ
あー

今日の撮影楽しみだなぁw

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