あなた 「今日はよろしくお願いします!」
スタッフ 「よろしくお願いします」
目黒 「あなたおはよ!」
あなた 「あっ、めめおはよ!今日はよろしくね(*^^*)」
目黒「うん!よろしく!康二嫉妬するんじゃないの?」
あなた 「と思ったからなんにも言ってない笑」
目黒 「絶対色々言われるよ笑どうなっても知らねぇからな笑」
あなた 「大丈夫 大丈夫 」
スタッフ「あなたさん、目黒さんそろそろお願いします」
目黒・あなた 「はい!」
疲れた〜(。´-д-) 康二くん先帰ってたんだ!
あなた「ただいま〜」
向井「おかえり」
あなた 「あれ?元気ないじゃん どうしたん?」
向井「今日めめと撮影やったん??」
あなた「えっ、違うよ」
向井 「ほんまのこと言わんと俺色々やばくなっちゃうで」
あなた「うっ…内緒にしててごめん」
向井「しかもananの撮影とか聞いてないねんけど」
あなた 「だって言ったら仕事に行かせて貰えないと思って…」
向井「もぉ〜 これからは俺に予定言ってから出かけて!絶対ね?」
あなた 「はい…」
向井「よし!じゃあ疲れたやろうし俺でチャージする?」
あなた「うん!やっぱり康二くんといると安心する」
向井「やろ??やっぱりあなたを癒せるのは俺しかおらんわ〜」
あなた「調子乗らない笑」
向井「はい笑」
あっ、、めめからLINEだ
その時後ろからギュッてされた
向井「なんでめめと話してんの?」
あなた 「ごめんね」
向井「俺以外の連絡先消す?笑」
あなた 「それはちょっと」
向井「じゃあ今すぐやめて」
あなた「はい」
向井「あっ、その前に携帯貸して?」
あなた「いいけど」
向井「じゃあ、ご飯にするか!」
あなた「うん!」
アンケートありがとうございました!
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!