さとみside
俺とジェルはなーくんの手足をベッドに固定し、大の字で寝かせた。
そしてその上には俺が乗っている。
……いい眺め♪
なーくんはビクビクしながらそう言った。
本当は知ってる。
なーくんが子供組とばかり話す理由は俺とジェルにサプライズをするためだって。
でもなーくんの可愛い姿見たいし、ジェルも気付いてないみたいだからお仕置きすることにした。
ズポッ
俺はなーくんのナカに自身を一気に貫いた。
バチィィン!
ジェルがなーくんの体をムチで叩いた。
俺は自身を入れたまま、なーくんが俺の上に乗る体制にした。
ゴリュッ
体制を変えたせいで俺の自身はもっと奥に入ってしまった。
ビュルルッ
なーくんの精子が俺の顔にかかった。
ズンッ,パチュン!,グチュッ,パチュン!,ゴリュッ,ズンッ!
俺は激しく動いた。
ビュルルッ
なーくんの精子がまた俺の顔にかかった。
謝るなーくんだけど、顔が全然真剣じゃない。
すごく真っ赤で涙目。
バチィィン!
ビュルルッ
え?ムチで叩かれてイクとか変態かよw
ズチュンッ!,ゴリュッ,パチュン!,グチュッ,パチュン!
さっきよりも激しく動く。
ビュルルッ,プシャァ
今度は潮吹きかよ。
めっちゃ可愛い♪
ズンッ
ビュルルッ
パチュン!,ゴリュッ,グチュッ,ズチュンッ,ゴリュッ,パチュン!,ズンッ,グチュッ
俺とジェルは激しく動いた。
俺がジェルの可愛い声が聞きたくて乳首を触ったら案の定喘いだ。
ジェルはイッて疲れたようで、ナカから自身を抜き、俺となーくんのセッ○スを見はじめた。
パチュン,ゴリュ,クチュ,ゴリュ,パチュン,ゴリュ,パチュン,クチュ
俺はさっきより激しく動いた。
俺が突くたびにイクなーくんはすごく可愛くて、普段の大人ななーくんとは違った。
俺とジェルにしか見せない、俺らだけの顔。
そんな顔を見てたら、俺の自身が大きくなった。
俺が出した瞬間、なーくんは潮吹きをして気絶した。
俺はジェルになーくんが子供組と仲が良かったのはサプライズのためだと伝えた。
怒ったな組は怖いんだよなぁ…
マジか…
てかこれ怒られるじゃん
俺とジェルは必死に謝った。
俺とジェルはなーくんに急にキスされ、戸惑いが隠せない。
なーくんはやっぱ俺とジェルの可愛い可愛い彼女だ。
_終わり_
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!