無料ケータイ小説ならプリ小説 byGMO

第12話

🥀
私がデビューを果たした夜、それについてファンがどう思っているのか調べてみた。
こういうときにVliveは役に立つ。
You
You
へえ、思ってたよりは肯定的な意見が多くてよかった。
練習も終えて、ウジさんに運動まで連れていかれて、クタクタのまま自室のソファに寝転んだ。
You
You
まだご飯食べてないけど…
You
You
眠っ…
起きてから食べればいいだろう、そんな安易な考えでそのまま眠りについた。
__MG side
SEVENTEEN
SEVENTEEN
じゃんけんぽん!
ミンギュ
ミンギュ
うわあああ!!
ジョンハン
ジョンハン
よし、行ってこいミンギュ!
今から出来上がったご飯を食べようと、部屋に引きこもりメンバーを起こしに行くじゃんけんが始まった。
なんでこんなことをするかって、暖房の効いた暖かいリビングから出なくてはいけないからだ!
ミンギュ
ミンギュ
うっ、うぅ…
さむーい廊下を順番に回っていって、ウォヌヒョン、ウジヒョン、あなたの順番に起こしに行く。
ミンギュ
ミンギュ
あなた~、入るよ?
部屋には行った瞬間、衝撃と寒気が走った。
ミンギュ
ミンギュ
うわあああああ!!
髪の長くて白い服を着た女の人が死んだかのようにソファに突っ伏しているからだ。
ミンギュ
ミンギュ
助けてぇぇぇ!!
ミンハオ
ミンハオ
どうしたの?
ジョシュア
ジョシュア
相変わらずだねぇ…
ミンギュ
ミンギュ
あなた、あなたの部屋に幽霊がいたっ!
ミンハオ
ミンハオ
そんなわけ…
ミンギュ
ミンギュ
ほんとだって!
ミンハオを連れていってもう一度あなたの部屋に入ってみると、そこにはパーカー姿のあなたがいた。
you
you
あれ、ヒョンどうしたんですか?
ミンハオ
ミンハオ
いないじゃん。
ミンギュ
ミンギュ
えっ…