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第34話

🥀
ウォヌヒョンの生存が無事確認され、メンバーだけで会議をすることになった。
何をされるかもわからないし、会議は別の部屋で行われるらしい。
スンチョル
スンチョル
ここまで大事になってから聞くが、メンバーのいたずらではないんだよな?
you
you
それはないです、女の人だったので。
かすかに聞こえた声は、かなり高くて、女の人の声だった。
ディノ
ディノ
そうなると…難しいですね。
スングァン
スングァン
いつ睡眠薬の入ったアロマを置いたかって、結構重要ですよ。
ジョンハン
ジョンハン
誰か昨晩部屋に入らなかったか?
ウォヌ
ウォヌ
俺とクプスヒョンとあなたと…
スンチョル
スンチョル
マネージャー、くらいか?
ミンハオ
ミンハオ
あのマネージャー、部屋に入ってたんですか…
会議が本格的に始まると、さすがに14人いることで情報量が多くなってきた。
you
you
僕たちの部屋だけって、何が目的だったんでしょうね。
ふと考えてみれば、それはわかりきったことだった。
ウジヒョンの方をちらりとみると、同時に目があった。
ウジヒョンも気がついてくれたのだろう、私の方を見て外に向け指をさした。
you
you
ひとまず、僕は準備が終わってないのですぐ出れるようにしてから戻ってきますね。
ウジ
ウジ
俺もまだ終わってない。
ミンギュ
ミンギュ
あ、俺もだ。
なぜかキムミンギュも立ち上がったけれど、うまくかわして二人で話せる場所を見つけた。
you
you
なんでミンギュヒョン出てきたんですかね。
ウジ
ウジ
普通に支度してないだけだから気にしなくていい。
you
you
それで、やっぱりさっきのって…
ウジ
ウジ
あぁ、あなた目的だと思うぞ。
you
you
誰にばれたんだろう…