無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

前の話
一覧へ
次の話

第3話

目覚め
七奈森
んっ……
RONA
あ、起きたのね
RONA
目覚めがいいことで
七奈森
ここは…
RONA
あたしの家よ
七奈森
なんでここに連れてこさせた。
RONA
あんただけよ、ここは家の中でも1番特別な部屋だから。
七奈森
……皐斗弥と琉憂斗を返せ。
RONA
黄色頭と桃頭のこと?
七奈森
……そうだ。
RONA
あいつらは和真達が話してるから大丈夫。
RONA
それに殺しやしねぇよ、
七奈森
なんで?
七奈森
お前らは悪いことをした輩を殺すんだろ?
七奈森
俺らもその内に入ると思うんだけど。
RONA
お前らは目がいいの。あと戦闘能力が高い。
知識だってそれなりにある。だから殺さない。
RONA
それだけだ。
七奈森
………
和真
RONA~
RONA
和真。
RONA
あ、琉憂斗。
琉憂斗
………
七奈森
るぅちゃん…
琉憂斗
なーくん。僕はこの人たちを信用してもいい気がします。
七奈森
…!
RONA
琉憂斗…それは本当?
琉憂斗
………はい…
七奈森
………るぅちゃん…
琉憂斗
なーくん、この人達は僕らみたいに悪い人ではない。
さっきの行動。僕らの行動と比較していました。
さっきパソコンを借りて
この人たちの情報を見たけど、全然悪い人たちじゃないです。むしろ優しい。
七奈森
……分かった。るぅちゃんを信じるよ、
RONA
じゃああとは皐斗弥か、
ガタッ グッ
パリ-ン
RONA
チッ…暴れてやがる。
皐斗弥
グッ…
RONA
黙れ。
皐斗弥
バタッ
暁人
RONA、ありがとう
RONA
いいよ、
RONA
…………
RONA
和真は聞いていたけど暁人聞いてないから今起きたこと話すね。
暁人
おう、
RONA
七奈森と琉憂斗が仲間になる。
暁人
…いいけどよぉ…
お前ら、RONAを傷つけたら許さないからな。
七奈森
あぁ。
琉憂斗
分かってます…
RONA
今日はここで寝て。
あ、あんたら何年生?
七奈森
え、高二です。
そこの苺星の。
RONA
お前らも…?!
RONA
お前ら知ってると思うが、あたしも苺星の高二、名前は莎賀見あなただ。
琉憂斗
え、あの莎賀見さん?!
RONA
うん。
パサ…(服をぬぎすてる音)
あなた

これが本来。

七奈森
……本当だ…
和真
その格好だと風邪ひくぞ。これ着ろ
あなた

あーい

あなた

まぁとりあえず明日は休みだし、ここ泊まって

七奈森
あ、ありがとう…





          ー次の日ー










ピーンポーン
あなた

ん…

あなた

はーい

坂田
あ、あなた?
あなた

坂田!

あなた

あ、入っていいよ

七奈森
…?
坂田
お前昨日どうしたんだよ
坂田
急に帰ったろ
あなた

え、ごめん…体調悪くて‪w

坂田
はい、これバック
あなた

ありがとっ!

坂田
……そういえばなんだけどさ、
坂田
昨日帰ってる時に屋根の上に乗ってる女の子っぽい子が居たんだ。
あなた

…!

坂田
それが一瞬あなたに見えたの…
あなた

……

坂田
もしあなたなら正直に教えて欲しい…かな
あなた

………

坂田に言ってもいい?
--………いいぞ--
あなた

……そう。そうだよ。昨日屋根の上にいたのは私…。
これから言うこと。
誰にも言わないって約束してくれる?

坂田
……あぁ。
あなた

…………私実はね、殺し屋っていうのやってるの。
悪いことをする人たちを倒す事なんだけどね…

坂田
っ………!
そうだったのか…
あなた

ごめんね、こんなのが幼馴染だなんて嫌でしょ…

坂田
……そんなことない。あなたが選んだことなら、否定なんてしない。
俺はあなたのためならなんでも受け入れるよ。
あなた

……あの、あのね。
私が自分から秘密をばらした場合、言った相手にどちらかを選ばせなきゃいけないんだけど……

坂田
……なに?
坂田は暖かい笑顔で私を見る。
あなた

私に殺されるか、同じ殺し屋になるか、、

あなた

選んで…

坂田
…………俺はあなたと一緒にいたい。殺し屋として生きる。
あなた

…!

あなた

そ…か、

坂田
……ギュウッ
坂田
辛かったよね、ごめんね。
あなた

グスッ…

七奈森
莎賀見さん………
あなた

あ、七奈森くん…

七奈森
ヨシヨシ
あなた

………ポロポロ…








この時の私は知る由もなかった。
この先の困難を。





































Next➥皐斗弥