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第2話

青春
4月20日  晴れ

私は、クラスに馴染めてきた。
部活も楽しくて、みんな優しい。

「ねぇー。部活終わったらカラオケ行かない?」

部活の副部長 中野 沙耶ちゃんが言った。

私は、沙耶ちゃんを含む4人の女子と
沙耶ちゃんの幼なじみの中山海斗くんとのグループにいた。
放課後も良く帰っていた。


今日は、休みだから部活が午前中で終わる。

「うん!行きたい!梨華は?」

え。今なんて……?

私は涙が溢れそうなぐらいに嬉しかった。

誘ってくれた。私なんかを。一緒にみんなと帰れるだけでも嬉しいのに。


「もちろん!行きたい!」

「海斗も来るでしょ?」


私はもう、この時、彼を好きだった。

肌が焼けてて、面白くて、イヤイヤながらも優しい。



多分、彼は他の娘が好きだろうけど……。



あぁ。幸せだな。
中学生乗り越えててよかった。
青春してるな。。




オシャレして行こ♪