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第5話

5.
トランペットが鳴り響いた途端、屋敷の門が鈍い音をあげながら開いた。
???
ころん様のご到着でございます
その“ころん様”の召使いが、赤いカーペットを屋敷に開く。
カーペットは馬車から広間まで続いた。
ころん様
ころん様
こんにちはぁ〜
るぅと様
るぅと様
るぅと様
るぅと様
久しぶり
あなた

表裏発動
るぅと様
るぅと様
…ねえあなた、ころちゃ…ころんの荷物を持って着いてきて
あなた

は、はい!

ころん様
ころん様
え〜どこ行くの
るぅと様
るぅと様
僕の部屋だけど何
ころん様
ころん様
はは、分かってるってば
るぅと様
るぅと様
…(≖_≖)
シャーロット
シャーロット
あー、あなた?私が変わってあげてもいいのよ、?
るぅと様
るぅと様
シャーロット、これは僕があなたに頼んだことだよ。君にものを言える権利はない
ころん様
ころん様
え〜ケチじゃんねぇるぅとくん。シャーロットさんもそう思うでしょ
シャーロット
シャーロット
い、いえ…
るぅと様
るぅと様
分かったら早く下がってね、邪魔
シャーロット
シャーロット
すっ、すみませんるぅと様
あなた

るぅと様、

るぅと様
るぅと様
行くよころん
ころん様
ころん様
はぁ~い
私はころん様の召使いから荷物を受け取り、るぅと様ところん様の後に続いた。
ころん様
ころん様
えっ!?それ君一人で持つの!?
ころん様
ころん様
こんなか弱い女の子に大変な仕事押し付けるなんてサイテーじゃん!!
あなた

大丈夫ですよころん様!私、力持ちですから‪!

るぅと様
るぅと様
我が家で男女は関係ないの!
ころん様はかなりおしゃべりな人なのだろうか。
3人だけなのに、沈黙が全くない。
くだらない(彼にとっては重要なことらしいが)世間話や、るぅと様の態度…
広い屋敷の端から端まで移動をしようが、暇ではなかったし、寧ろ楽しかった。あっという間にるぅと様の部屋へ着いたのだ。
るぅと様
るぅと様
あなた、荷物そこ置いてお茶入れてきてくれる?
ころん様
ころん様
こき使うなよ!
あなた

はい、わかりました

るぅと様
るぅと様
ありがと
ころん様
ころん様
…(ㆆ_ㆆ)