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第3話

ヒーロー
そして私は







貴「ここがUSA」


















入り方が全然分からなくて、ずっと困っていた。









貴「ドームの上から壊して入るか…。でも、お金請求されないかな…」








結局、ドームの上から壊して入ることになった。












貴「よーし、壊すか」






右手をかざした途端、大きな鎌が現れる






そして、











力いっぱい、壊す












貴「よし、割れた。入ろっと」













そこでは、脳みそ出てる奴とオールマイトが戦っていた。






貴「うわー、脳みそ気持ち悪い」








生徒らしい子もいたにも関わらず声が出てしまった。











「こっちにもヴィランかよ…」





私に言ってるのかな?










貴「とりあえず、一掃します」








鎌を大きく振りかざして脳みそ野郎をぶった斬る。












そこにいた誰もが驚いた。













そして、ヒーローが扉を開け入って来て






あ、そこが入口だったのか…






ヴィラン達は帰って行った。









「君は何者だい?」



ヒーロー達が警戒態勢をとる。


鼠?








そんなヒーロー達を無視し












ある1人の少年に目を奪われた







それは














爆豪勝己であった。







あぁ、ダメだ












思い出してしまった











あの世界で辛かった思い










苦しかった思いを











こいつを見て










思い出してしまった












私が死ぬ前の










記憶を












「聞いているのか!」


怒るヒーロー達をよそに









私は、彼の元に足を動かす










そして









こいつを








貴「〘来世は、個性が宿ると信じて屋上からのワンチャンダイブ〙」



大声で叫んだ








殺せば…










目を見開く2人の少年






貴「君の刑を執行する。」









忘れられるかな…?








その言葉と共に、私の背中に死神が浮いていた










「かっちゃん!!」










そして、爆豪勝己の刑を執行しようとした瞬間













何かが、私と爆豪勝己の間に入る





















緑谷出久

この物語の主人公が




「クロユリ!君の目的はなんだ!」










緑谷出久の発言によりヒーロー達に緊張が走る














それに対し私は














緑谷出久が雄英高校に入っていることに対し、喜びを感じた










そして、







緑谷出久の






「緑谷!逃げろ!!」




焦るクラスメイトを無視し






身構える緑谷出久









かっこいいな









私も…











君みたいになれなら良かったのに…











頭を撫でた








貴「少年、立派なヒーローになってくれ」









自分でも驚くほど優しい声であったことに気がついた。









緑谷出久は、その言葉に目を見開く









「クロユリ!君は罪もない人間を殺して何が楽しい!」



学生かな?
プロヒーローと学生の区別がつかないや…






「やめなさい!飯田くん!」






すごくボディラインが…





コスチューム…だよね…








自分で考えたのかな…










貴「罪のない人間?それは、誰のことだ」







飯田?そんなキャラは知らない






私は、罪のない人間を殺した覚えはない










「ヴィランに一般人やヒーロー、まで殺しているだろう!」


なんだこのツンツン頭






私の中で何かが…









囁いた
















〘お前に仇なすものは














世界だろうと













誰であろうと














━━━━━━━━━━せ
















━━━━━━━━━━━━ろせ!!!


















━━━━━━━━━━━━━━━殺せ!!〙









そんな謎の声が














私を支配した











「な━━━を━━━━━━━た!」









何を言っているの?












わからない













怖い









でも、殺さなきゃ…


















貴「殺さなくちゃ…私の…邪魔をするやつは…皆…殺さなきゃ…」


















鎌を持つ手が震えていた











こんな時に限って、














自分が何をしたいか














わからない














終わりが見えない














そんな恐怖が














押し寄せてきた