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第30話

私達はなんなの
山崎が言ったことがズット頭をぐるぐるする。


殺された?




一体誰に…











爆豪「余所見してんじゃねぇ!クソ女!!」










その声を聞いて





自分が今訓練を実施していることを思い出す。










貴「そっちこそ、腹ががら空きだよ!」






その時、














山崎「後ろががら空きだよあなたちゃん」













背後からの山崎に気が付かなかった。








しかし











私は自分の背後に門を出現させ














山崎を転送させた。













そこで、ブザーがなり訓練終了になった。










ここの世界の主人公達より強い私と山崎












なんのために私達がここに転生したのか












分からない。













そんなことをまた考えていると











爆豪「おいてめぇ…、」




爆豪がキレ、それを切島と上鳴で止めている姿を見ながら













貴「この世界が私のリアルだったら楽しかったのにな」






「それは、どういうことだ?」




横を見ると赤と白色の頭が目立っていた







貴「確か、君は車くんだね」









轟「いや、とどろきだ。車の文字が3つだ」







貴「そうか、ごめんよ轟くん」









「俺思ったんだけどよぉー」




とセロハンテープ君が言った






「なんで、緑谷と山崎先輩は苗字で読んでたんだ?俺ら呼ばれたことねぇな」





貴「お気に入りだからだよセロハンテープくん。」




瀬呂「セロハンテープじゃねぇ!瀬呂範太!俺の名前!」







貴「ごめんね、セロハンテープくん。」






瀬呂「こりゃ、重症だ…」











峰田「オイラの名前は!?」







貴「変態くん」






峰田こと変態くんは、なんでオイラだけ!と泣くのであった。












主人公ヒーローの周りは賑やかだね












仮面の内側で微笑んでいると山崎と目が合った











今ここであった会話をテレビでも見てるかのような目をしていた












山崎「くだらねぇ」










私にしか聞こえなかったのだろう








山崎は訓練所から帰って行った














私達は










この世界でなんなのだろうか









目の前で主人公達がじゃれ合っているのを眺めながら


















自分達が孤立していると感じるのであった。