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第9話

つまらない
雄英高校の体育祭に間に合った











途中からだけど












貴「楽しそうだな…」











「ちょっと君、学校は」









貴「ごめんなさい、雄英高校の体育祭を見るために休みました」









「そうか、あまり騒がないようにね」








貴「ありがとうございます!」













ん?








どこに迎えばいいんだ?












観客席ってどこだ












貴「まさか…」








迷子?












とりあえず、進もうかな














貴「ここどこよ」











ドカン!!







なんだ!









貴「なに…これ…」








大きな氷が出現していた













貴「こんな化け物居たなんて…」










「何が化け物だ。俺の最高傑作だ」












まさか…













貴「貴方は…」






ドヤ顔の男にむかって















貴「誰ですか」











「む」



くるりと方向転換をし



どこかに行ってしまった








誰だ…さっきの人














「あの、迷ったんですか?」





貴「誰…?」





「雄英高校の者です。迷ってるなら案内しますよ。」







貴「君は…」








「大丈夫です、個性は…使ってないです」






困ったように苦笑いする彼






貴「君の個性なんて知らないよ」








「え…」










「おーい!心操!」








人が増えたら面倒くさい












貴「友達に呼ばれてるよ。じゃあね」









「あ、おい待て」









無視して走るのだった。















そして、余計迷子になった。













貴「もういいか、家に帰ろう…」









迷って何時間だったか分からない








学生であろう子達が




楽しそうに話しているのを見つめる










貴「友情なんて、すぐ壊れるのにな」




馬鹿だよ。













あ、なんだかんだで観客席についた





表彰式やってる













1位は誰だろうか…





















貴「……爆豪勝己」








なんで











なんで、お前なんだ




















貴「つまらない…」