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第10話

緑谷出久side
体育祭が終わり、






僕達は学校のもんをくぐろうとする時。














学校の門の前に女の子が倒れていた。







『だ、大丈夫ですか!?』



倒れていた女の子を抱き意識を確認する。






まさか…





ヴィランの襲撃あったのか…









でも、怪我はどこにもしていない…





「デクくーん!…ってどないしたんその子!」



「緑谷くん!麗日くん!どうしたんだ!」




『麗日さん!飯田くん!女の子が門の前で…』








その女の子を、リカバリーガールの所に連れて行き見てもらうことになった。





『彼女は…』


リカバリ「ただの疲労さね」


『よ、良かったね』




麗日「デクくん良かったね!」


飯田「緑谷くん、本間に良かったな!」





「ん……な…に…。」


リカバリ「おやおや、目を覚ましたのかい?」



「え…」


リカバリ「自分の名前分かるかい?」



「名前?…私の…名前…」



まさか…


















「名前…分からない…」






記憶喪失!!












「でも、親友を探して…」





麗日「親友?」



「はい、もしかしたらって思って…探してたんです」




飯田「その親友の名前は?」





「忘れました…。でも…真っ白な髪のボブヘアーなんです。それは、覚えています。」











真っ白なボブヘアー…













確か










クロユリも











真っ白なボブヘアーだった気が…












リカバリ「家は、思い出せそうかい?」








「すみません、わからないです」











『親友を探して、どれだけたつの?』










彼女は悲しそうに目を背けた













あ、思い出せないんだ。









「ごめんなさい、何も覚えてなくて」










『いや、そういうわけじゃなくて…』










リカバリ「んー、どうしたもんかね…。」







飯田「警察に連絡してみてはいかがでしょうか!」



麗日「それいいと思う!」














「ま、待ってください!!」




先程まで物静かだった彼女が













声を荒らげて言った。













リカバリ「どうしてだい?」







「警察なんて…信用…出来ないからです…」





ベットの上で縮こまり震えていた













彼女に何があったんだろうか












ここ雄英に私を置いてくれませんか」











リカバリーガールは、考え込んでいた。






「無茶なお願いであるとはわかっています!でも…助けてください!!」












『リカバリーガール、まず根津校長先生に連絡を入れてみるのはどうですか?』






リカバリ「そうさねぇ」














そして間もなくして根津校長先生と彼女の












話し合いの元









彼女は、ここ雄英の生徒になった













彼女の身元保証人は











ヒーロー科A組の担当











相澤先生になった。













麗日「よろしくね!えっと…」



飯田「名前が…な…」



相澤「名前がわからないなら、相澤でいいだろう。」



「相澤…ありがとうございます!」



『よろしくね!相澤さん!』














彼女は、ヒーロー科に入ることになった。