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第13話

笑える
あれから随分長い時間






トイレに籠っていた…











トイレは落ち着くな…










なんでだろうか…など考えながら







ショッピングモール内を移動中














変な男にナンパされている










緑谷出久を見つけた。












貴「お兄さん、その子嫌がってる感じするから話してやりなよ」





「嫌だなぁ、友達なんだよ…なぁ?」





そう聞かれた緑谷出久をは、黙りしていた。






貴「とりあえずどっか行かないと警察呼びますよ」





すると男の目の色が変わった。










「つれないこと言うなよ。クロユリ」









驚きの余り目を見開く






緑谷出久も、同じである。













貴「クロユリって…今世間を騒がしているヴィランの事と何が関係してるんですか?」




男は舌打ちをし




「しらを切るつもりかよ」



「デクくーん!」







誰だあの女の子













空気読めよ…










なんて心の中で考えていた。






そして男はその場を立ち去った。










これはこれで良しとするか










「緑谷くん!大丈夫?」



また






あいつが













私の横を通り過ぎた。










緑谷「麗日さん!相澤さん!さっき、死柄木弔と接触したんだ」












あれ?










主人公ってこんなにアホだっけ?













麗日「それは、大変や!大丈夫やった?」



相澤?「私出久くんに怪我なんてあったら…」









おい











主人公














お前逆ハーしたかったのか…











緑谷「あ、でもこの人が…」



相澤ってやつと目が合う














相澤?「…思い出した…」






震えながら言った言葉









緑谷「記憶を取り戻したの?」





麗日「相澤ちゃん!深呼吸!!」














そして














あいつは













私を指さし言った















相澤?「こ、この人は…、私の親友を殺した犯人…」












沈黙が流れる…












悪女か








記憶喪失設定ウケるね














貴「え、初対面なんですけど…」




相澤?「そんなことない!私覚えてるんだから!」








すると、私の足にしがみつく











凄く、動きにくい











そしてウザイ











私は、お前の親友を殺した覚えねぇよ











殺すぞ














本当に













貴「あの…、お友達の方ですか…?どうにかしてもらいたいんですけど…」







困ったように苦笑いしながら、





緑谷出久に伝える。













緑谷「相澤さん、一般人にそんなことしたらダメだよ!」




相澤?「違うの!緑谷くん!こいつは!」











うわぁ、取り押さえられてるよ













犯人みたいと笑ってしまう












すると大きな声で












相澤?「あなた!!!!!必ず!!てめぇを!!」








ショッピングモール内に響き渡るのだった。
















大丈夫かよ、キャラ壊れてるぞ












あー、









闇堕ちしそうなヒロイン演じたい感じ?











その姿が











凄く惨めで






















貴「笑える」