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第3話

緑高熱
今、俺はピンチな状況。頭痛いし、ぼーっとするなぁって思って体温測ったら40.1。否、死にそうなんだが。死にゃあせんが
阿部亮平
阿部亮平
…………………でん……ゲホッ…おファの人…られかいたっけ……(呂律死)
📞プルルルルッ
岩本照
岩本照
もしもし?どうした?亮平
あべいわ付き合ってる体でby作
阿部亮平
阿部亮平
…………ひか…ゲホゲホッ…りゅ……ぼく……どこぉ?
岩本照
岩本照
だ、大丈夫か?何があった?
阿部亮平
阿部亮平
…………んー…ゲホッ…ひか……りゅー…ゲホゲホッ…
岩本照
岩本照
取り敢えず家に居ろよ?今から行くから
阿部亮平
阿部亮平
らーい…
電話が切れる。俺は照が来るのを待った。そして、照が来てからの記憶が無い。何を言って何をしたのかさえも分からない。唯、目を覚ますと不安げに俺の顔を覗き込む照が居た事だけは分かった。
岩本照
岩本照
大丈夫か?
阿部亮平
阿部亮平
……ん…一寸ボーっとするかも……
岩本照
岩本照
だろうな(苦笑)43.3度も熱出してりゃそうなるっての
阿部亮平
阿部亮平
え!?高くない!?
岩本照
岩本照
俺も同じ反応した(笑)流石に高すぎて驚いたわ。キツイだろうし休んどけ?俺は今日泊まるつもりだし
阿部亮平
阿部亮平
に、荷物は?
岩本照
岩本照
後で取りに帰る
阿部亮平
阿部亮平
そ、そか
台所何処ー?と言われたので起き上がろうとすると、フラーッとし、ベッドへ逆戻り。俺は指差ししながら、台所の場所を教えた。
何をするんだろう?と思いながら天井を見つめていると、デコに冷たい物が当たる。
阿部亮平
阿部亮平
つめった…照の手?
岩本照
岩本照
おう。俺の手
阿部亮平
阿部亮平
冷たくね……?
岩本照
岩本照
洗い物してたもんでな。お粥作ったぞ
阿部亮平
阿部亮平
あ、ありがとう…(珍し……)
スプーンを持とうとすると、手が震えて、力が入らない。どうしようかと思って悩んでいたら、照が食べさせてくれた。
阿部亮平
阿部亮平
ん…うんまぁ…
岩本照
岩本照
だろ?(笑)亮平が前に教えてくれた作り方で作ったんだよ(ニコニコ)
嬉しそうにニコニコと笑う照。そんな照が可愛くて熱が上がりそうなんだよなぁなんて思いながら一日を過した。
ひーにぃの必死の看病で完全回復した阿部ちゃんはひーにぃと一緒に暮らすことになりました。めでたしめでたし
ゆみゆみさんからのリクエストでした!ありがとうございます!