んぉ!新しい ッ、小説作りました ッ!!
すぐ終わる物語だと思います ッ(おい 、)
赤くんは …18歳
桃くんは …20歳
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俺は 、ペット と同じ 扱いを受け て来た 。
… 父からは 、性的虐待 。
… 母からは 、暴力虐待 。
こんなの なら、 と家を 飛び出た 。
もちろん 、学校には 、不登校ということに
なっている 。
学校へ 、行かせてくれない し …。
1500円を 、持ち 、ダンボールを 、持ち 、
旅へ と出掛けた ____*°
ダンボールは、誰か 、俺の事 、拾ってくれたらなぁ 。
と思い、持ってきた 。
どんな 、最低で暴力を振るわれてもいいから 。
逃げたい
遠くへ 、行きたいと思い …、俺が大嫌いな 、電車に 乗った 。
…いつだったかな …この電車に 、乗ったのは。
優しい母と父が 、居たんだっけ …。
あの時は 、毎日 、笑ってて 、楽しかったな 。
兄 …?も居たような …。
覚えてないなぁ ッ…
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急に 、頭痛 がした 。頭を、抱え込んだ 。
なんで …だろう …。
あの声は …誰 ?
考えれば 、考える程 、頭が痛くなる 。
思い出しては 、いけない人 なのだろうか 。
まぁ 、頭が痛くなるので 、考えない様にした 。
俺は …なんでこの家に 、来たんだろう 。
キィー ッと音 をたて 。ドアが開いた 。
人が多いな 。
なんて思いながら 、席が空いていた場所に 、座った
出来るだけ 、1500円で行けるぐらいまで 、遠くに 行き 、死のうなんて思った 。
今日も 、夜から朝まで 、ヤられたから …眠い 。
首元に 、キスマ だって何個もあるし …傷だらけ
痛さには 、慣れたけど …やっぱり 、ひりひりする。
ガタンゴトン と音をたてながら 、電車が出発した 。
…隣の人…ピンク色の髪色の人が…
見ているのが …気になる …。
懐かしいな 。歌い手 …?だっけ?
兄が …聞いてたから 、好きになったんだっけ …?
はぁ …頭が痛くなるのは 、わかってるのに 、
兄の事を 、思い出したい 。
懐かしい ……? 誰かの声な 、様な …ッ?!
今までに 、感じた事の無い 、頭痛を感じ 、
周りの 声が聞こえなかった 。
…なんで …こんなに心が締め付けられて、
痛いのだろうか …。
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…はい!!ということでRの方も書くけど…、
此方の作品もよろしくね (ちら 、)
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!