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第1話

殺害、自殺…










私は最近彼が浮気していることを知っている。
彼とは私の旦那のことだ。
証拠はある。
彼の携帯を除くとメールで「昨日のレストランおいしかった。明日も行こう❤ホテルでの時間とっても楽しかった❤」と書かれていたし、見知らぬ女性と手を繋いでいる写真もあった。どう見ても浮気だ。
最近はこのことを使ってどうやって彼のことを問い詰めようか考えている。
本当に最低だと思う。
私はこんなにも愛しているのに...












私は色々考えてご飯を一緒に食べているときに切り出すことにした。
一応あのメッセージの部分は写真で撮った。
言い逃れは出来ないように囲ってある。
大丈夫。



「ねぇ。浮気してるでしょ?」
私は切り出す。
彼はすぐに顔を上げて、不思議そうに
「何言ってるんだ?」
と言った。とぼけないでほしい。
「だってこれ見てよ。」
私はメールと写真を見せる。
その瞬間彼の顔が青ざめた。
「なんだよ。それ。」
「いつまでとぼけるつもりなの?証拠はちゃんとあるじゃん。早く認めてよ。」
「ふざけるなよ!」
「これ見てよ。レストランに今日も行ったの?ホテルで何したの?」
「そうだけど...確かにレストランには行ったけどホテルには入ってない!それだけは信じてくれ!」
彼の片眉ピクッと動いた。
やっぱり嘘をついてる。
何で正直にはかないかなあ?まあ、いいや。
もう一回問い詰めてもまだ正直に吐かなかったら殺すつもりだから。
「はあ、面倒くさい浮気してたことは認めるんだね…」
「ああ、」
「でも、ホテルに行ったんだったら私以外とも寝たんだよね?」
「ホテルには行ってないっていってるだろ!」
「嘘つき…」
「何なんだよ!」
「うるさい。近所迷惑になるから静かにしてよ。」
「おまえのせいだろ!」
「浮気したあんたが悪い。
てかさ、私以外とは寝ないでって前にも言ったよね?」
あ、言い忘れてたが彼は前にも何回か浮気をしたことがある。
「そのときにした約束忘れてんの?」
「ま…まさか…本当にやる訳じゃないだろ?」
「大丈夫私もちゃんと一緒に死んであげるから。」
私は、ひっそりと手に握っていた包丁を彼の目の前に出す。
「やめろ!」
彼は叫ぶけど私はやめる気は無い。
「やめてくれ!」
うるさいな。早く切っちゃおう。





ザシュッ





ビシャッ





彼の首を切った。
血が飛び散る。案外首にある血って多いんだね。
今も最初みたいな勢いはないけどずっと出ている。
ちょっとウザいから早く風呂場に持って行こう。ちょうど水がいっぱいに張ってるはず。






ズズ

ズズ


ああ、重い先にこっち側に自分で来てもらったら良かった。
面倒くさいな。
彼の体を風呂場に沈める。マジで面倒くさい。