前の話
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茜side
宮舘さんの家でPartyをしていて私と大介くんはお酒を飲んでかなり酔っていた。
2人してベットに寝っ転がっていたが、突然彼が私の上に馬乗りになってきて。
そんなことを言うもんだから。
可愛すぎて言ってしまった。()
彼の方から甘いキスをしてきて。
ちょっと意地悪がしたくなって彼のアソコを触ってみる。
そうして暫くキスなどを続けお互いに服を脱ぐ。
私は彼のアソコを速さを変えながら触ってみる。
彼がイきそうになる直前に私は手の動きを止め。
彼のアソコを自分のソコに入れて。
彼は自分のカバンを漁りゴムを出しては、器用に自分のアソコに付ける。
そういうと私のソコに彼のアソコが思いっきり入ってきた。
そういうと彼は腰を動かし激しく私の奥を刺激してくる。
私たちは2人同時に果てた。
朝起きたら2人とも腰が痛かったのは言うまでもない。
«番外編»
行為の最中の他部屋では。
こんな声が飛び交っていたとか。笑
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!