第7話

6話
1,147
2019/01/20 02:56





『………なんですかそれ。』






『私そうやって人で判断するひとが一番嫌いです。』








🦁「…………………」











🦁「そんなことしないよ。」













🦁「だって僕だって……」



























” そうやって区別されてきた人間だから ” ____ .








『え、それって……』










🦁「今日は家に帰りな。そろそろ風邪ひく。僕も寒くなってきた。」














『さ、さようなら………』













🦁「うん。ちゃんと寄り道しないで帰りなね?これは」




















🦁「うそつき君からの命令だから。」








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〔ここからはわいの雑談。〕



あんにょん。


たるぎだよ。


とりあえず おはよんよん((遅すぎ


たるぎは 思います。


# 昔のプリ小説へ


これはどんな意図で使われているか、出来ているかの理解性がみなさんの中で薄れているのではないかと。


みんなとは言いません。


# 昔のプリ小説へ


これをつけている人はみんな分かってつけていると思っているからね。


けれど、そうじゃなくて、最近多く出ている パクリ 。


このワード、いつまで聞けばもう聞かなくていいようになりますか?


みんながその人のコメントで 《死ね》 やら 《消えろ》 やら言ってるのを


いつまで見ていれば 終わりますか?


私はそれを見ていられないから


今日も必然的に 手を動かしてこうして文字を打ってただ投稿する。


だって私の大事な仲間がその人にコメントうって、その人からの返信とかで傷ついてるものをすべて見てきたから。


私の大事な友達がみんなそれでやめて行く……


逆に私はそれをやめて欲しい。


悲しい、悔しい、辛い、毎日のようにそんな思いをしていく。


だって 大事な友達が またひとり 今日ひとり って消えていくの。


みんな私の大事な宝物みたいに光っていたから。


みんなが大事だから。


人は当たり前のように息をしている。


もちろん私も。


けれどさ、それがいつか


” 当たり前のものじゃなくなるとしたら? ”


あなたはどうする?


私が考えるに、きっとあなたは 息をする場所 を探す。


そうじゃないと生きていけないからね。


けれどさ、それって自分の生きる手段としてのものでしょ?


それと私が今使っている プリ小説 は同じなの。


だから当然、そこで できた友達だって大事な私の呼吸器官の1部であって


大事な友達なの。


みんな離れていかないで。


悲しくなる。辛くなる。


どうか その意見に満足せずに曲がった道を歩いている人がここにいるのなら……


ここの場所を純粋に利用している人の


休める場所を取らないで。


私だって 間違える。


間違えなければ得るものは無い。


だけどね、その時にあなたがどう思うかなの。


もし、何もそれで得ることがなければそれをまた繰り返すでしょ?


だから「死にたい」とか思う気持ちが生まれるんだ。


私はそれに対して 「私はあなたの周りにある負担になるものを恨むよ」 と言う。


どうか、強くなって。


私はいつでもみんなの相談に乗る。


自分の不満があれば私にぶつかってもいい。



私はそのためにすべてを用意したつもり。


だいたいこの小説の意図がわかる人がいるだろうか。


気づいた時に きっとわかる



















” 嘘をつくことは自分の極上の武器 ”。




だけど それは脆く
















儚いことに ____ .







わいの大事なちんぐへ。



いつもありがとう。


私の支えになってくれて。


法律やルールに「友達にならなくてはいけない」なんて書いていないのに


必然的にいつも私についてきてくれてありがとう。


友達になってくれてありがとう。


いつもふざけた奴だけど


そんなおふざけにも乗ってくれるあなた達が大好き。


小説を投稿していなくてもいい。


有名じゃなくてもいい。


だって私が大好きになるのにそんな条件はいらないから。


みんな大事な宝物。


ありがとう。



愛してる。



これからも 私についてきてくれると嬉しいな。



これからもよろしくね。



by たるぎ🐰




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