第8話

3日目 昼 「お気に入りの店!」
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2019/02/10 01:10
あなた

私のオススメかぁ…
それならここかな♪

そう言ってあなたが
ルカを連れてきた場所は、
以前あなたがシャルロットと来た店だった。
ルカ
ルカ
お、良いですね〜!
どういう店なんです?
あなた

ここでは色々と食べれるんだよ♪
バイキング形式だから、尚更ね♪

上機嫌そうに、店の説明をするあなた。
ルカも、それをしっかりと聞き届けていた。

シャルロットと来た時にあなたが
店の事を詳しく説明しなかったのは、あの時に
あなた自身が店の厨房を借りて
料理を作っていたからである。
ルカ
ルカ
バイキングですか…!
それは燃えますね!
全力で、食べてやらーい!!
あなた

はい!全力でやったりましょう!

二人揃って、同じように気合を入れる。

こうして、店の中に入っていった。
マスター
お、いらっしゃい…
って、あなたちゃんじゃないか。
よく来たね。
あなた

あ、こんにちは♪
今日も寄らせてもらいました!

普通の人の会話のように、
マスターとあなたの話が続く。
ルカ
ルカ
あ、初めまして!
守護天使のルカです!
あなたさんに誘ってもらいました!
その隙を見て、ルカも挨拶をする。
マスター
おお、そうなんだね…
これからよろしく!
あなたちゃんはここの常連なんだ。
時々、厨房で料理を作る事もあるよ。
ルカ
ルカ
はい!よろしくお願いします!
って、そうなんですか!?
あなたさん…料理出来るんですね…
あなた

はい、そうなんです。
シャルと来た時も、実は作ってました。

ルカ
ルカ
へぇ〜…それは凄いですね〜…
マスター
っと、せっかく来たんだから…
二人とも食べていきな?
料金なら、サービスするから!
あなた

え、本当ですか!?
ありがとう、マスター!
じゃあルカさん!行きましょう!

ルカ
ルカ
ですね〜!
マスターの計らいで、
俄然二人に食事に対する気力が満ちた。


ここからが、二人の食事だ。



そこからの時間は、長いようで短かった。

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