第5話

2日目 昼 「海での休息」
280
2018/12/21 23:21
ティナに連れられて、海へと足を運んだあなた。

目の前には、綺麗な風景が広がっている。
ティナ
ティナ
あ、ブラッドおじさん達も
すぐそこですね。
何やってるんだろ?
あなた

その人はティナちゃんの知り合い?

ティナ
ティナ
ブラッドおじさんは、
私のお母さんの弟なんです。
だから、私の伯父って事です。
あなた

そうなんだ…いい人だね♪

ティナのアドバイスにより、
なんとなくではあるが
ブラッド達の顔を覚えることが出来たあなた。


途中の話で、ティナが
「茶熊学園」で生徒会長をしている事を知る。
あなた

へーっ、そうなんですね。
元々はシャルだったんだ?

ティナ
ティナ
そうなんです。元々の生徒会長が
シャルさんで、元々の副会長が
ゲオルグさんなんです。
生徒会長は大変ですけど、
アイシャさんのおかげで助かってます♪
あなた

そっか、それなら安心だね♪

ティナ
ティナ
はい♪
その後も色々な話で盛り上がり、
海の家で食事などをする事になった。
ティナ
ティナ
今日は焼きそばにしようかな…?
あなた

待って、ティナちゃん。
私、一応料理出来るから…

ティナ
ティナ
あ、はい!
じゃあ…お願いしていいですか?
ギリギリのところでティナを引き止め、
料理を振る舞う事にしたあなた。

「料理を作ってあげたい」という
あなた自身の愛情なのかもしれない。
あなた

うん、出来たよ!
焼きそばで合ってるよね?

ティナ
ティナ
ありがとうございます♪
焼きそばを作り終えたあなたは、
ティナ達の所に戻り、食事を始めた。
ティナ
ティナ
凄い…美味しいです!
私もこれくらい、料理が出来たらなぁ…
ティナだけでなく、
どうやらブラッド達も気に入ったらしい。

あなた

私も、いいリフレッシュになったかな…
最近は冒険家の仕事で忙しかった。
誰かに料理を作るのは、
昔からずっと、大好きなんだ。

ティナ
ティナ
そうなんですね…いいと思います♪
海での休息は、あなたにも
いい刺激をもたらした。



そして時は過ぎ、気づけば日が暮れかけている。
ティナ
ティナ
あ、そろそろ戻らなきゃ。
あなたさん、
今日はありがとうございました!
ブラッド達の所に戻っていくティナ。


それを、暖かい目で見守るあなた。


あなたには、それしか出来なかった。

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