勢いよく腕を引っ張られ
一瞬にして、唇を奪われてしまった
「ん…、……んぁ…」
私の声が、浴室に響いてる…恥ずかしい
🐿「ん、…キスだけでイけるようになったね」
「おっ…ぱ、」
🐿「ずっとこんな事、想像してたんでしょ?」
「ち、ちが…、ひゃ…、ッ」
そーっと、乳首にわざと擦れるように
体に巻いてた手拭いをゆっくり取っていく
🐿「合ってるのに違うって言って
理不尽にオッパたちのこと怒るなんて」
🐿「お仕置きが必要だね?」
手拭いの繊維が擦れて…、声が我慢出来ない
「やぁッ…、うご…かさないで…ッ」
🐿「これだけでもう感じちゃってるの?」
🐿「ワルい子」
最後は勢いよく取られて
思わず声が抑えられなかった
🐿「やっば…えろ、」
「も…やめ、」
🐿「だめ、あなた前向いて」
オッパに背中を向けると
後ろからオッパの手が私の胸に伸びてきた
🐿「すっごいたってる、
それにこれだけで硬くなってるよココ」
トントンとされるだけで、体がピクピクしてしまう
🐿「ねぇ、あなた」
「あぅ…ッ、ん…、や」
🐿「もしかして、耳弱い?」
ふーっと耳に息をふきかけられたり、甘噛みされて
声が出る
「やだッ…、もう、…耳で、イきたくな…い、んッ」
🐿「…へぇ、誰かに開発されたってことね」
🐿「なら、使わないと」
「え……、あぁッ…!んぅ…ッ、…んく…ッ、」
🐿「ほんと、感じやすい身体
もっと色んなところも開発したくなっちゃう」
耳も、乳首もオッパに犯されてて
おまけにバラの良い匂いもして
頭が真っ白になりそう
🐿「っ…、もうむり…、あなたいれるよ」
オッパの方に向かされると
勢いよくナカに入ってきた
🐿「ん…、お風呂だからやっぱり挿れやすい」
いつもより痛みは無かったけど
「っ…、うご、かないで…」
🐿「何で?まだキスでしかイってないでしょ」
「でも…あぅッ、!」
腰が動き始めて、すぐに私はオッパの首に手を回した
🐿「ホントは…っ、もっとお仕置きしたかったけどっ
我慢できないっ、」
お湯も一緒に入ってきて、おかしくなりそう
「っ…はぁ、…おかしく、なる…ッ♡」
🐿「壊れろよ…っ、俺ので壊れて、
俺だけを…見て、っ」
ガツン、と奥を勢いよく突かれて絶頂した
🐿「あっ…、やば、」
耐えるために奥まで入ってきて、
声が出ない
🐿「はぁっ…、好き、中に出したい、っ…」
「それは…だめ、っ」
🐿「分かってる、出さないから、大丈夫、」
余裕の無さそうな声で私の頭を撫でた
息を整えたあと、優しい声でオッパが私を呼んだ
🐿「ね、あなた」
🐿「薔薇の匂いって、媚薬効果あるの知ってる?」
🐿「絶対中出ししないから、もう1回シよ」