第122話

121話 🐿🔞
854
2023/12/31 15:00
勢いよく腕を引っ張られ
一瞬にして、唇を奪われてしまった






「ん…、……んぁ…」







私の声が、浴室に響いてる…恥ずかしい






🐿「ん、…キスだけでイけるようになったね」





「おっ…ぱ、」






🐿「ずっとこんな事、想像してたんでしょ?」






「ち、ちが…、ひゃ…、ッ」






そーっと、乳首にわざと擦れるように
体に巻いてた手拭いをゆっくり取っていく






🐿「合ってるのに違うって言って
   理不尽にオッパたちのこと怒るなんて」






🐿「お仕置きが必要だね?」






手拭いの繊維が擦れて…、声が我慢出来ない






「やぁッ…、うご…かさないで…ッ」






🐿「これだけでもう感じちゃってるの?」






🐿「ワルい子」






最後は勢いよく取られて
思わず声が抑えられなかった






🐿「やっば…えろ、」






「も…やめ、」







🐿「だめ、あなた前向いて」






オッパに背中を向けると
後ろからオッパの手が私の胸に伸びてきた






🐿「すっごいたってる、
   それにこれだけで硬くなってるよココ」






トントンとされるだけで、体がピクピクしてしまう






🐿「ねぇ、あなた」






「あぅ…ッ、ん…、や」






🐿「もしかして、耳弱い?」






ふーっと耳に息をふきかけられたり、甘噛みされて
声が出る






「やだッ…、もう、…耳で、イきたくな…い、んッ」






🐿「…へぇ、誰かに開発されたってことね」







🐿「なら、使わないと」






「え……、あぁッ…!んぅ…ッ、…んく…ッ、」







🐿「ほんと、感じやすい身体
   もっと色んなところも開発したくなっちゃう」







耳も、乳首もオッパに犯されてて
おまけにバラの良い匂いもして
頭が真っ白になりそう







🐿「っ…、もうむり…、あなたいれるよ」






オッパの方に向かされると
勢いよくナカに入ってきた






🐿「ん…、お風呂だからやっぱり挿れやすい」







いつもより痛みは無かったけど






「っ…、うご、かないで…」







🐿「何で?まだキスでしかイってないでしょ」






「でも…あぅッ、!」






腰が動き始めて、すぐに私はオッパの首に手を回した







🐿「ホントは…っ、もっとお仕置きしたかったけどっ
   我慢できないっ、」







お湯も一緒に入ってきて、おかしくなりそう







「っ…はぁ、…おかしく、なる…ッ♡」






🐿「壊れろよ…っ、俺ので壊れて、
   俺だけを…見て、っ」






ガツン、と奥を勢いよく突かれて絶頂した






🐿「あっ…、やば、」






耐えるために奥まで入ってきて、
声が出ない






🐿「はぁっ…、好き、中に出したい、っ…」






「それは…だめ、っ」






🐿「分かってる、出さないから、大丈夫、」






余裕の無さそうな声で私の頭を撫でた







息を整えたあと、優しい声でオッパが私を呼んだ






🐿「ね、あなた」






🐿「薔薇の匂いって、媚薬効果あるの知ってる?」























🐿「絶対中出ししないから、もう1回シよ」

プリ小説オーディオドラマ